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スーパーデッドヒート 【すーぱーでっどひーと】 ジャンル レースゲーム 対応機種 アーケードゲーム 発売元 タイトー 開発元 タイトー、スペースクリエイティブ 発売日 1985年 プレイ人数 1~4人 判定 良作 ポイント 4画面で4倍おもしろいレースゲーム 概要 特徴 ゲームの流れ 評価点 問題点 総評 概要 タイトーが1985年に発売した業務用のレースゲーム。 特徴 はじめに筐体の構造について。 本作は、田の字に並べた4枚の画面を真上から見下ろす形で楽しむ、スクロールしない固定画面のレースゲームである。 筐体はテーブルの天板に画面が嵌め込まれた特殊な構造で、1人から4人まで同時プレイ可能。4人プレイの場合は2人ずつが互いに向かい合って遊ぶ仕組みになっている。 ゲームの流れ まず100円を入れて、遊びたいプレイヤーがみんなそろったらゲームスタート。 スタートすると、はじめに機体の性能と画面1枚におけるコースのレイアウトを1人あたり1種類ずつ選ぶ。 全てのプレイヤーがレイアウトを選んだら、4種類のレイアウトが全て組み合わされて1つのコースになる。 みんなが決めたコースで見下ろし型のレースが開始されるので、途中で機体の追加チューンアップを施しつつ一位を目指して走る。 評価点 まず第一に「4人同時プレイが面白い」。 コースレイアウトの3/4は毎回自分以外にも他のプレイヤーが決めているため、毎回違ったコースが現れるので多彩なレイアウトを楽しめる。 この部分はタイトーのみならずゲーセン側もセールスポイントにしていたらしく、コースレイアウトの選択画面が他のプレイヤーに見えないように、取り外し可能な段ボール製のついたてを用意するゲーセンもあった。 ゲーム自体も熱い。 コースのグラフィックは1985年当時にしては美しく、コース自体も様々なロケーションが用意されている。 レース中は効果音しか流れないが、クリア時などのBGMは『奇々怪界』や『ダライアス』で知られるOGRこと小倉久佳氏が担当。曲調が熱いレースの本作にマッチしており、本作をプレイしてなくてもエキサイトできる。 問題点 本作は画面の間にある繋ぎ目の距離は内部プログラム上ないものとみなされており、繋ぎ目に向かって斜めに走る際はズレが生じるので注意がいる。 やや大味な部分がある。 コースのショートカットが可能なのはセガの『ホットロッド』と同じだが、それとは異なり本作は「衝突により壁を破壊しての強引なショートカット」が行える。 総評 コンピュータゲーム黎明期ならではの「画面が4枚」「コースが変幻自在」といったアイディアが凄まじいレースゲーム。 筐体の構造が特殊なため今となってはプレイ困難だが、見かけたら4人でワイワイ遊んで欲しいものである。
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その他 / 更新順 その他のページで更新された順に表示されます。 【その他】等のタグがページに入っていないと表示されません。 更新順 Does/バンド「×0」 えりー/カタログブートキャンプ!/第1回展示場 えりー/カタログブートキャンプ!/第2回展示場 inu/ポケ擬カタログ/共同管理人募集 inu/ポケ擬カタログ/トップ絵募集 びうら/世界観「パルシェン城」 神無月香/絵置き場【ハロウィン仮装】 ひかり風鈴/倉庫 えりー/絵置き場 inu/チュウ絵置き場 神無月香/絵置き場 えりー/世界観・南の島(貝殻島) inu/世界観の補足
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ぽけぎかたろぐ【登録タグ 【inu】 【ポケ擬カタログ】 【企画】 【企画ほ】 【宣伝中企画】 【稼働中企画】】 最終更新日時【2015-03-14 22 13 36 (Sat)】 ポケ擬カタログ サイト 主催 inu 期限 2017/12/01を予定(今後変更される予定です) あと日 詳細 ポケ擬の情報共有&交流促進のためのwiki です。 自分の考えたポケ擬をwikiに登録して、色々な人のポケ擬と並べて閲覧したり、カタログで選ぶように気軽にチュウを楽しんでみませんか? 宣伝 内容 共同管理人募集 期限 2017/12/01を予定 締め切りまであと日 ポケ擬カタログの管理をお手伝いしてくださる方を募集します!詳しくはこちらをご覧ください。 企画ページ一覧 トップ絵募集コメントログコメントログ2コメントログ3コメントログ4コメントログ5コメントログ6コメントログ7共同管理人募集 コメント 名前 コメント 上へ
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凍結・保護・ルール変更により削除されたページ このページは、ゲームカタログ@Wiki内で編集・閲覧に規制をかけてあるページ及びルール変更により削除されたページのリストです。 いずれの措置も記事を問題から保護するためのものとなります。以下の説明をよく読んだ上で、状況に応じて必要な措置を取ってください。 『保護』 アカウントを持たない一般利用者の編集権を制限( 閲覧=可能/編集=不可 ) 主に、『悪質な荒らしが規制をかいくぐって特定のページに粘着している』『編集合戦が起きていて収拾がつかなくなっている』など既存記事及び下書き中の記事に編集上のトラブルが起きている場合に適用されます。 記事荒らしなどの悪質な問題行為を行うユーザーがアカウント保有者だった場合、悪質さの程度に応じて アカウント剥奪処置 という判断が下される場合があります。 また、全面的に内容を消した上で消された理由のみを記事内に残す「白紙保護」という形の保護もあります。 こちらについては『編集合戦や荒れることが予想されるゲームの記事執筆解禁前に事前に保護しておきたい』『実際に編集合戦などで荒れてしまい、一から記事を作り直した方がいいと判断された』『基礎ルールに違反するページや要強化に出されるレベルのページが繰り返し作成された』といった場合に適用されます。 『凍結』 アカウントを持たない一般利用者の閲覧・編集権を制限( 編集・閲覧・バックアップ参照=不可 ) 記事の閲覧自体が制限されるため、編集やバックアップの参照もできなくなります。保護よりも一段重い処置となり、あくまでやむを得ないと判断された場合に適用されるべきものであるため安易な提案は慎みましょう。 またこれとは別に、@wiki運営から規約違反と判断された(*1)記事が運営側により凍結される場合があります。 これは永久凍結となりこちらから運営側に解除を打診しても対応してもらえません。サイト管理人にも解除できない措置なので依頼所には持ち込まないでください。 凍結、保護されたページの規制解除を希望する場合は、それぞれに対応する意見箱等の掲示板スレッドで議論します。アカウントを持ったWikiメンバーに編集代行を依頼する時も、事前に相談をしてください。 議論を行わない場合は、規制が通常三ヶ月間継続します。 ただし、解除後に再び問題の起こったページは、規制措置が無期限に延長されます。 規制ページのピックアップ 制限に至った理由 @Wikiシステム側からの凍結 保護解除されたページ ルール変更により削除されたページ 規制ページのピックアップ + プラグイン ※いずれも最大10件まで表示。 1.閲覧規制(凍結中のページ) 管理人権限 指定の閲覧権限のページは1つもありません。 メンバー権限 ふしぎの海のナディア (FC) 2.編集規制(保護中のページ) 管理人権限 臨時用意見箱/判定変更議論場 臨時用意見箱 検索プラグイン用 依頼所 ランダムリンク トップページ アクセス解析用 ふしぎの海のナディア (FC) Template 保護 SIMPLE2000シリーズ Vol.43 THE 裁判 ~新米司法官 桃田司の10の裁判ファイル~ メンバー権限 運営からの発表・ログ 超探偵事件簿 レインコード 記事作成時の注意 記事作成のガイドライン 記事仮置き場 記事一覧ページについて 記事の構成と編集マナー 記事の書き方 要強化記事一覧 総合案内 制限に至った理由 運営用管理ページ(*2) トップページ 依頼所 依頼所/過去ログ1 依頼所/過去ログ2 依頼所/過去ログ3 依頼所/過去ログ4 依頼所/過去ログ5 依頼所/過去ログ6 依頼所/過去ログ7 依頼所/過去ログ8 ブラックリスト ブラックリスト/過去ログ1 ブラックリスト/過去ログ2 ブラックリスト/過去ログ3 ブラックリスト/過去ログ4 ブラックリスト/過去ログ5 ブラックリスト/過去ログ6 ブラックリスト/過去ログ7 ブラックリスト/過去ログ8 運営からの発表・ログ 投稿・編集の前に 記事作成時の注意 記事の構成と編集マナー 判定の定義と付与・変更 記事一覧ページについて FAQ 総合案内 記事作成のガイドライン 記事の書き方 このWikiで扱う作品 判定の変更について 記事仮置き場 凍結、保護中のページ(このページ) Wiki構成パーツ(メニュー・プラグインなど)(*3) メニュー 新着ページ一覧 ランダムリンク アクセス解析用 Template 保護 ゲーム記事 『ふしぎの海のナディア (FC)』(2016/06/20) 基礎ルール違反のページ作成が繰り返されたため、凍結(凍結である理由は「問題のある記事作成→削除」が繰り返されたため) 『クロバラノワルキューレ』(2016/10/07) 基礎ルール違反のページ作成が繰り返されたため、白紙保護 『ゼノブレイド2』(2018/04/02) 荒らし被害からの保護 (2020/05/09)再発したため、保護を継続 『ゼノブレイド』『ゼノブレイドクロス』(2018/04/02)及び『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』(2020/05/09) 荒らし被害を受ける可能性があると判断されたため予防措置として保護 (2020/05/09)再発したため、保護を継続 『テイルズ オブ ゼスティリア』(2018/07/16) 編集合戦のため保護、荒らし被害もあり 『新サクラ大戦』(2020/03/13) 編集合戦のため白紙保護(白紙保護である理由は作成時の判定や記事内容そのものについても疑問が多いため) (2020/08/08)記事作成されたが、荒れやすいと判断されたため保護を継続 『スーパーロボット大戦K』(2020/04/04) 編集合戦のため保護 『SIMPLE2000シリーズ Vol.43 THE 裁判 ~新米司法官 桃田司の10の裁判ファイル~』(2020/07/27) 荒らし被害からの保護 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇/連獄篇』(2020/08/08) 編集合戦のため保護 『戦国無双5』(2022/02/10) 度重なる荒らし被害からの保護 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(2022/08/21) 荒らし被害からの保護 『アンシャントロマン ~Power of Dark Side~』(2022/09/21) 編集過多のため 『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』(2023/12/23) 編集合戦のため保護 『ペルソナ3』(2024/03/18) 荒らし被害からの保護 『俺の屍を越えてゆけ2』(2024/06/08) 度重なる荒らし被害からの保護 『超探偵事件簿 レインコード』(2024/06/11) 度重なる荒らし被害からの保護 『要強化記事一覧』(2024/06/13) 度重なる荒らし被害のため一時的に保護 その他 ブラックリスト/荒らし/BE(2018/12/05) ブラックリスト/荒らし/非合法マリオ(2021/12/20) 荒らし被害からの保護 @Wikiシステム側からの凍結 Wiki利用規約違反の疑いがある作品タイトル + 18禁作品 凍結された記事はここを参照。 保護解除されたページ 『シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩』(当時の記事は内容不十分につき、ページ削除) 『第4次スーパーロボット大戦』(三ヶ月経過) 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』(三ヶ月経過) 『インスタントブレイン』「ケイブ弾幕系STGシリーズ(三ヶ月経過) 『新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』(記事作成) 『ファンタシースターポータブル2 インフィニティ』(再保護から二年経過) 『Splatoon』(記事作成) 『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』(記事作成) 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』(記事作成) 『スーパーロボット大戦BX』(記事作成) 『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』(当時の記事は内容不十分につき、ページ削除) 『モンスターハンター4G』(一年経過) 『ファンタシースターオンライン2』(荒れていた状況が収まったため) 『ポップンミュージック éclale』(当時の記事は白紙保護記事のため、ページ削除) 『艦これ改』(記事作成から四ヶ月経過) 『用語集/メーカー/株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント』『用語集/メーカー/任天堂株式会社』『用語集/メーカー/Microsoft(マイクロソフト)』『用語集/メーカー/株式会社コーエーテクモゲームス』(『用語集/メーカー』廃止のため、ページ削除) 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』(記事作成) 『テイルズ オブ ベルセリア』(記事作成) 『ポケットモンスター サン・ムーン』(記事作成) 『スーパーロボット大戦V』(記事作成) 『ファイナルファンタジーXV』(記事作成) 『UNDERTALE』(三ヶ月経過) 『戦国BASARA3』『戦国BASARA X』『戦国BASARA CHRONICLE HEROES』『戦国BASARA4』『戦国無双 Chronicle』『戦国無双4』(運営議論スレ8での申請により、保護を一時解除) 『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』(運営議論スレ8での申請により、保護を一時解除) 『逆転検事2』(運営議論スレ8での申請により、保護を一時解除) 『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』(運営議論スレ9での申請により、保護を解除) 『Rance X -決戦-』(記事作成) 『テイルズ オブ レジェンディア』『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』(運営議論スレ9での申請により、保護を一時解除) 『東方天空璋 ~ Hidden Star in Four Seasons.』(当時の記事は白紙保護記事のため、ページ削除) 『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』(記事作成) 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(記事作成) 『ファイナルファンタジーVII リメイク』(記事作成) 『あつまれ どうぶつの森』(記事作成) 『ポケットモンスター ソード・シールド』(記事作成) 『BIOHAZARD VILLAGE』(ルール改定により、ページ削除) 『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』(当時の記事は内容に問題があったため、ページ削除) 『Pokemon LEGENDS アルセウス』(記事作成) 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(記事作成) 『ファイナルファンタジーXVI』(記事作成) 『アーマード・コアVI ファイアーズ オブ ルビコン』(記事作成) 『ストリートファイターV』(記事作成) 『スプラトゥーン3』(記事作成) ルール変更により削除されたページ ルール変更により削除されたページの一覧です。 ソシャゲとされる記事の削除議論を行う場合は、誘導文を該当ページ上部に貼り付け、ソシャゲ検討議論箱でなるべくどこがソシャゲ要素かを提示した上で議論を開始してください。 一週間の議論の上で結論が出たら、表にタイトルを記載して、削除の場合は白紙化、存続の場合は誘導文を消してください。 以下、誘導文テンプレートです。 この記事は[[ルール改定 このWikiで扱う作品]]により、ソシャゲの条件に抵触する可能性があるゲームとして[[削除に関する議論 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1587793989/]]を行っております。(議論開始日 / 初回〆切日 議論開始から一週間後)ご意見のある方はよろしくお願いいたします。~ color(red){ 議論の結果、抵触すると判断された場合は記事が削除されます。 } [部分編集] ソシャゲと判断されて削除された記事 削除日には議論の終了日を記載して下さい。記載後、該当する記事を白紙化した上で削除依頼を出して下さい。 削除日 タイトル 備考 参考ログ 21/2/27 ハースストーン 22/1/8 実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル ソシャゲ検討議論箱 22/2/25 機動戦士ガンダムオンライン 課金による先行入手が課金ガチャに当たると判断された為 ソシャゲ検討議論箱 22/2/25 機動戦士ガンダムオンライン 新生[REBUILD] 同上 ソシャゲ検討議論箱 22/3/5 ソロモンプログラム 基本無料かつ、インスタントルーレットが課金ガチャに抵触 ソシャゲ検討議論箱 24/5/11 エースコンバット インフィニティ 基本無料かつ、出撃燃料制がスタミナ制に該当すると判断された為 ソシャゲ検討議論箱 [部分編集] スレで相談があったが、作成不可とされたゲーム ここには相談があったが作成不可となったゲームや、作成不可として名前の出たゲームをまとめます。 相談日 タイトル 備考 参考ログ 20/3/19 にゃんこ大戦争(アプリ版) スピンオフと移植版は作成 ゲームカタログ@Wiki総合スレ7 20/3/27 Ingress 記事作成相談スレその6 21/4/4 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 1とNEXTは相談者未プレイにつきノータッチ ソシャゲ検討議論箱 22/5/2 遊戯王 マスターデュエル TCGの有料カードパックはガチャとみなす方針を確認 ソシャゲ検討議論箱 23/9/14 モンスターハンターNow 体力のシステムがスタミナ制に該当 モンスターハンター総合スレ 23/12/31 Pokémon Café Mix 当初はシリーズリンクに記載されていたが除外 ポケモン総合スレ15 ようこそ!ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~ 24/5/24 ぷよぷよ!!クエスト アーケード ACであっても家庭用と同様のルールが適用されることを確認 ソシャゲ検討議論箱 24/5/25 はねろ!コイキング とっくんP及びリーグPがスタミナ制に該当 ポケモン総合スレ15 [部分編集] 参考 議論が行われた結果、存続または記事作成許可となった記事 ここには掲示板での議論の結果、存続または記事作成を許可することで決着がついたゲームをまとめます。 再度削除議論を行うことは可能ですが、過去のやりとりを確認し、議論を開始する際にその時の議論でスルーされた、あるいは議論内で誤解のあった要素を理由に含めた上で行うようにして下さい。 議論開始日 タイトル 存続・執筆許可となった理由 備考 参考ログ 20/4/26 ポケとる 追加課金要素は確率に左右されるものではなく、他の要素も削除に至るには不十分であるため。 既存記事存続 ソシャゲ検討議論箱( 4~ 37) 21/4/5 Fallout Shelter 確率系の課金はあるものの課金限定のものはない。また、対戦系のコンテンツもなく、P2Wに当たる要素は皆無である。 既存記事存続 ソシャゲ検討議論箱( 103-111) 22/2/14 Pokémon UNITE P2W目的での有料ガチャが存在せず、課金アイテムは確定入手のみ。課金システム自体がP2Wではないかという指摘はあったが、現行ルールには抵触しないと判断され、執筆許可となった。 新規記事執筆許可 ソシャゲ検討議論箱( 537-619) 24/2/17 雀魂 -じゃんたま- P2WやスタミナといったNG判定要素はない。ブラウザゲームでなくスマホアプリの枠組みでなら作成可能と判断された。 新規記事執筆許可 ソシャゲ検討議論箱( 742-746) [部分編集] 削除された非公認ゲーム 2020年6月12日にハードメーカー非公認のゲームは全て削除され、非公認ゲームでの取り扱いのみ可能に変更されました。以下に削除されたゲームをまとめます。 ハード タイトル 備考 FC Cheetahmen II Battle Kid Fortress of Peril Battle Kid 2 Mountain of Torment バトルキッド 危険な罠 ミスピーチワールド SFC SM調教師瞳 香港97 りばーす☆きっず PCE しあわせうさぎ CD麻雀 美少女中心派 FC MD Action 52 MD CRAZYBUS 2021年5月12日に削除※ルール変更当初は存続したが、その後非公認ソフトであることが判明。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3902.html
荒らし 当Wikiおよび姉妹サイトにおいて活動が確認された「荒らし」に関する情報一覧。 管理者による規制を受けた際は、「ブラックリスト」に掲載される。 編集上の注意点 この項目も『ゲームカタログ@wiki』の一部です。wikiの基礎ルール(*1)を守り、最低限の情報を読みやすくまとめるよう心がけてください。 荒らしの特徴的な行動を記載する事で、「このwikiに繰り返し出没する恐れのある荒らし」に対する注意を促すための項目です。その事を意識しながら、なるべく必要な特徴に絞って記載して下さい。 連中の細かな行動を速報する記事ではありません。また、このwikiと直接関係の無い場所での詳細な行動をまとめておく記事でもありません。 管理人より 記述するのは当Wiki、或いは兄弟Wikiと関係ある荒らしにしてください。ご協力宜しくお願い申し上げます。 [部分編集] 岡野哲の自称取り巻き(おかのてつのじしょうとりまき) 勘兵衛(かんべえ) ゾンビ a/SFCIFftCR7IwBrulxouItl0ijhrOOCuEwBzpKHV4MNvm07g(仮) きと ドンキーコング64(仮)(どんきーこんぐろくじゅうよん) 長門唐十郎(ながととうじゅうろう) 嫌黒歴史(仮)(けんくろれきし) 下ネタ(しもねた) 酢飯信者(仮)(すめししんじゃ) 瀬名ジオング(せなじおんぐ) 非合法マリオ(ひごうほうまりお) マイケル村田(まいけるむらた) BE(びー) BEMANIの人(びーまにのひと) Fの人(えふのひと) 122.17.152.82(仮) ナディアの人(110.3.22.50)(114.180.170.116) 宮城の人(みやぎのひと) hetno hige01 岡野哲の自称取り巻き(おかのてつのじしょうとりまき) ゲームクリエイター「岡野哲」を、擁護するかのように動く人物のこと。 実在する特定の人物であるかどうかは不明で、ネット上で確認された動きの一部、または全部が岡野哲本人である可能性も否定できない。『自称』と付いているのはそのため。 一時期『サンダーフォースVI』のスレに連日現れては住人を罵倒し暴れ回った書き込み主が、「岡野さんには80人もの取り巻きがいるから覚悟しろ」という恫喝をした事が名前の由来。 勘兵衛(かんべえ) 主に2chなど、インターネット上の様々なサイトで活動している荒らし。自称『FF』信者兼『戦国BASARA(バサラ)』信者。 稚拙でワンパターンな煽りや反論、自演工作で様々な対象(傾向としてはコエテク、スクエニ、バンナムなど)、場合によってはゲームと無関係な物も含めあちこちを荒らしており、故人の冒涜、中傷メール、SNSでの突撃等の行為も行う悪質な荒らし。 ただし最近では特徴を隠すなどの迷彩行動を取る事も多い。 『BASARA』シリーズや『FF6』のロックとセリスが大好きと称する一方、コーエーテクモ(特に『無双』)が大嫌い。『ディシディアFF』に関しても、二言目には「セリス」「ロック」「魔列車」と発言しながらのバッシングを良く行う。 最近では『BASARA』以外のカプコン作品(『バイオハザード』や『ドラゴンズドグマ』など)に関する暴走行為も確認されている。 「歴史好き」とも名乗っているが、武将の名前を使いながら下ネタ・エロネタどころですまないような下劣な発言を繰り返し行う、知識に誤りがある(*2)などの特徴もある。 2015/6/14で、めでたくブラックリスト殿堂入り(永久規制)となったが、下記のゾンビと同一人物である可能性が高く、予断を許さない状況にある。 ゾンビ 『戦国BASARA』、および『エーアイ製任天堂携帯機スパロボ』の信者。 上記作品関連記事で、「批判を削除するなどの不審な編集」「やはり不審な独立記事化」「復元合戦などの編集合戦」「関連記事の全削除」などの荒らし行為を続ける荒らし。 事態の拘泥化を避ける為、関連記事の全保護(一部は折を見ての解除)がなされている。 意見箱にも出没しており、稚拙な挑発や、自演とみられる受け答えなどを繰り返す。スパロボスレに現れる事が多いが、修正依頼、判定変更議論依頼などでも確認されている。さらに、編集合戦や勝手な記事作成、編集などを繰り返し、記事を凍結に追い込んだ例もある。 『エーアイ製任天堂携帯機スパロボ』に批判するものは許せないらしく「これらをちょっとでも批判するユーザー全てを荒らし扱いし規制依頼を反射的に行う」といった荒らし行為も見られる(いわゆる荒らし厨)。 逆に『BBスタジオ製スパロボ(特に『αシリーズ』や『Zシリーズ』)』や『OGシリーズ』関連及び『ウィンキーソフト製スパロボ(特に『旧シリーズ』や『魔装機神シリーズ』)』、『3Dスパロボ』及びソニー系列の『スパロボ』等を蛇蝎のごとく忌み嫌っており、積極的に荒らしている。また、『戦国BASARA』と双璧をなす戦国アクションである『無双シリーズ』に関しても、暴言に近い批判を行っている。 最近では3カ月ルールを盛大に破って勝手に『スーパーロボット大戦BX』『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』の記事を作成。その後は発売前の『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』『スーパーロボット大戦V』の記事まで勝手に作成している。 さらに、「売り上げが低下しているのでもうスパロボはダメだ」という旨の書き込みを全く関係ないページに行っている。 これらのIPアドレスは別々(*3)であるものの、極めて特徴的かつワンパターンな行動や文面(*4)などから、ほぼ確実に同一人物と見られている。 また、彼のIPはプロバイダを特定できない極めて不審なもので、規制逃れのために取得したことはほぼ疑いない。 度重なる荒らし行為により規制が行われているが、その度にIPやプロバイダを変えて荒らし行為を繰り返している。「ゾンビ」と呼ばれているのはこの為。 これらのほか、特定のページの内容をすべて削除するという悪行に加え、間接的な荒らし行為として『2ch』や『したらば』などに存在するアンチスレに特攻し、こちらのアドレスを張り付け煽り立てるということも行ったり、逆にアンチスレの文章や、ツイッターの文言などをこちらの掲示板にコピペするなどの悪行も行っている。さらには、『shingcmatome』という名前でメンバー登録を行い、荒らしページの作成なども行った(現在は削除済み)。 これによって『スパロボ』関連の記事が被害を被っている。 『ウィキペディア』『スパロボWiki』『chakuwiki』『アニヲタWiki(仮)』といった他サイトにも同IPが出没(*5)し、当wikiや意見箱と全く同じ文面を貼り付けるなど、直接的でない荒らし行為も枚挙に暇が無い。 上記の「勘兵衛」と「ある場所でIPが一致した」という情報が幾度も寄せられており、管理人も含めて本wikiユーザーからはほぼ確実に同一人物であると見られ、共に殿堂入りを果たした。 また、下記のa/SFCIFftCR7IwBrulxouItl0ijhrOOCuEwBzpKHV4MNvm07g(仮)と、IPが同一の数値になっているため、こちらも同一人物の可能性が高い。 a/SFCIFftCR7IwBrulxouItl0ijhrOOCuEwBzpKHV4MNvm07g(仮) 記事の立て逃げ、記事の無断転載、全削除など、様々な奇行を繰り返す荒らし。名称は履歴に残っていたログインIDから。恐らくSCE信者兼Nintendoアンチ。 サンドボックス内の『グラビティデイズ』準備稿を勝手に流用した立て逃げを行い、一度規制されるも数日後、姉妹Wikiにて多数の3DSタイトルを無断で移転。 これらに対する苦言にも「(立て逃げを咎めるなら)じゃあお前が立てろ」「自分が良ゲーだとは思わないから判定を変える」と反論するなど、幼稚な逆ギレを多く行う事も特徴。 また、他の住人によって修正され記事としての体裁を整えた『グラビティデイズ』を削除したり、正式に移転が行われた3DSタイトルまで元のwikiに戻すなどの居直り行為も見られる。 これらのしつこい荒らし行為によりwiki内の洗い出しが行われ、「『龍が如く』荒らし」「『ファントムブレイカー』荒らし」等の余罪も発覚。 その後も意見箱にて自らの無断移転行為を蒸し返すなど、度々荒らし行為を行っている事が推測される。 きと 意見箱にて『ドンキーコング64』の名作執筆の要請を繰り返し、煙たがられていた荒らし。下記の人物との関連性は不明。 また『スーパーマリオサンシャイン』を「バグゲー」と称しており、当wikiに存在しない「バグゲー」判定で同作の記事を作成するも、即削除される。 なお判定の根拠は「操作キャラが特定の操作でオブジェクトに入り込む」という3Dゲームには割とありがちなバグのみ。 その後、久々に現れたかと思えば「名作・良作アニメWiki作って」と発言。その後、あろうことか独断でアニメ版名作・良作サイトを作成し、当Wikiの姉妹サイトを名乗り始める。 現在はアク禁されており、以後は恐らく出現していない。 ドンキーコング64(仮)(どんきーこんぐろくじゅうよん) 主に意見箱に出没する荒らし。旧『良作Wiki』で度々「ドンキー64の記事書いて」と書き込んでは住人に煙たがられ、ついにそれだけで規制を喰らってしまう。 既に数度規制されているが、懲りずに同じ事を繰り返し、ついには『バンジョーとカズーイの大冒険』の記事を大改編し「『ドンキー64』を絶賛し『バンジョー』を貶す」という意味不明な内容にするという暴挙に出る。 その後該当ゲームの記事において過剰な称賛が度々書き込まれていたが、同一犯かは不明。 長門唐十郎(ながととうじゅうろう) 『太鼓の達人』シリーズに粘着する荒らし。ボーカロイドに関するあらゆる人・物・団体を毛嫌いする、極度のボーカロイドアンチでもある。 2013年7月ごろ、Wiki統合のごたごたに合わせるかのように『太鼓の達人』に関する記事を乱立するが、「ボーカロイドを優遇している」以外ほぼ何も書かれていない『太鼓の達人 ソライロver.』など薄い記事ばかりだったため、すぐに削除依頼が出される。 その後ルールを無視して依頼所にしつこく反対意見を投稿、依頼所の機能を麻痺させるほどに荒らす。 さらに意見箱の「音ゲー関連総合スレ」にも出没。「みんなそう言ってる」「俺は古参だから俺の意見が絶対だ」という旨の論調に始終し、さっぱり話が通じず、結局本人は規制され、作成した記事も削除される。 『太鼓の達人』愛や古参を自称するだけあって知識はあるが、その意見は主観的極まりなく、旧作(特にAC7バージョン)に執着する反面、『モモイロver.』などの嫌いな作品に対しては無条件にバッシングを行う。 また、句点を入れない癖がある。文章が詰まって見えるので、掲示板をパッと見ただけですぐ特定できる。 意味不明な、あるいは周囲から気持ち悪がられるような自己アピールをしばしば行う。 当初は依頼所にて『太鼓の達人 ソライロver.』削除に反対したときのハンドルネームから「疑問・異議」と呼ばれていた。 嫌黒歴史(仮)(けんくろれきし) 仮名通り「黒歴史」という単語を嫌悪しているらしく、各記事の該当語を削除(又は置き換え)して回っていた荒らし。 2012年5月30日から同31日にかけて、全てのWikiの更新履歴の推移が異常に活発だったのはコレの所為。 それだけなら単に良く分からないだけの存在で済んだのだが、記事によっては元の編集者の編集意図を理解せずに事に及んでいる為、一部文章が成り立たなくなる厄介なことになっている。立派な迷惑行為である。 ちなみに意図は不明だが、カタログWikiの『新スーパーロボット大戦』『真・魔装機神』の記述に限っては変更しなかった。 なお、「黒歴史」は後に「シリーズファンから不評」に改名されているが、無論この荒らしには何も関係はない。 下ネタ(しもねた) FC等のレトロゲームの記事に対し無差別に現れ、文脈を無視して余計な一言を書き足す荒らし。Wii及びWiiUからアクセスしていると思われる。 名前は『ロックマン フォルテ』の記事で余計な加筆をした際、元ネタと書くべき所を変換ミスで「下ネタ」と表記したことに由来。自称「カービィ」。 「下ネタ」のものと思われる書き込みの特徴は、以下の通り。 インデントのハイフンを使わない。ブラウザ上では体裁がおかしくなるため非常に目立つが、本人は特に気にしてもいない様子。 また句点も入れない(文を区切るときには使うが、なぜか最後だけ中途半端に抜く)。 自分の脳内知識・常識に基づく、意味不明な情報の加筆。 「ウィスピーウッズ(『ディディーコングレーシング』)のモデルはシールダー(『魔界村』)と思われる。」等。自説の出典は、『ロックマン』『魔界村』といったカプコンゲームで占められている。 『ゲームセンターCX』『ゲームレコード』など、ゲーム中心のテレビ番組での情報を該当ゲーム記事に書く。単に「CXに登場した。」くらいしか内容が無い場合も。 画面点滅効果に敵意があり、「激しいフラッシュが発生する」作品には、評価や文脈を問わずそれをしつこく言及してくる。 バーチャルコンソールの配信、続編や新作の発売が決定した場合、未配信にもかかわらずなぜか「過去形で」書きこむ。 この他にも、『ファミ通』などの雑誌で何らかの情報が判明したときも(重要度の高さにかかわらず)速報で書き込む。 そして「これはファミ通に乗っていた」などと、やはり妙な文でソースを提示するのでバレバレ。 既に数度規制され、サーバーごと半永久規制にまで至った筈なのだが、どういうわけかやはり時折出没している。 雑談スレでの様子から、掲示板の方でも住民に嫌がられ規制されたが、その後も懲りずに出没している。 酢飯信者(仮)(すめししんじゃ) 願望を全うするまでインターネット上各所の『テイルズ オブ レジェンディア』に関連する記事を標的としていた荒らし。当wikiにメンバーとして現れた際の名前は「tantanjeen」。 名前は彼が擁護しているキャラである「シャーリィ・フェンネス」の通称「酢飯」(*6)と、その編集内容から。 主張はどこでも一貫しており、「シャーリィを異様に持ち上げ批判部分を削除する」「同作のキャラ・セネル及びクロエをとことん貶す」「自分の主張が受け入れられないのを他のユーザー(あるいはシャーリィ以外のキャラ)のせいにする」といったもの。 また、元となる記事にこれらの主張を無理矢理ねじ込もうとするため、文章の整合性が取れなくなる場合が多いのも特徴。 意見箱のテイルズスレにも同時に現れる事が多く、いわゆる議論厨だが、基本的には話が通じない、あるいは批判を無視して自分の主張を繰り返すだけの人物。 規制されても何度でも現れ、記事が凍結されてもメンバー権限を取得する、それでも規制されると『テイルズ』シリーズ作品の記述を『レジェンディア』に無理矢理こじつけて自分の主張をゴリ押すなど、非常に粘着質で厄介な荒らし。 この件によって「*.tachikawa.spmode.ne.jp(スマホ)」からの投稿が規制されることとなった。 瀬名ジオング(せなじおんぐ) 『旧・クソゲーまとめwiki』の「用語集/荒らし」を標的としていた荒らし。名前は『Wikipedia』で使っていたアカウント名から。 当該ページに対し、『クソゲーまとめWiki』と無関係な『Wikipedia』の特定利用者を執拗に加えようとしていた。 『Wikipedia』で投稿をブロックされた事により当wikiに来たようだが、こちらに関係の無い外部のトラブル(しかも自分で起こした)をここに持ち込まれてもハタ迷惑だとしか言いようがなく、警告も無視した事からこちらでもアク禁処分を受ける事になる。 なお、本件により当ページ冒頭に「記述するのは~申し上げます。」の一文が見かねたユーザーにより書き加えられる事になり、また管理人に公式見解としても認められた。 非合法マリオ(ひごうほうまりお) こちらへ。 マイケル村田(まいけるむらた) 当サイト及び『ゲームカタログ』に出没するLDゲーが好きな編集者。 カタカナの「マイケルムラタ」や「ムラタマン」、「村田街中。」名義での活動も行っている。 彼が執筆したLDゲー3作の記事が論外レベルに薄く、構成以前に意味不明な日本語の羅列など全体的に酷く、現在は全て削除されている。 更に当サイトで執筆した『クリフハンガー』もやはり論外で、削除されている。 BE(びー) こちらへ。 BEMANIの人(びーまにのひと) 各種Wikiに出没する編集者。名前の通り『BEMANIシリーズ』を主に編集。 主に『BEMANIシリーズ』の執筆や編集を行うが、『ギタドラシリーズ』の乱立や他『BEMANIシリーズ』の度が過ぎた脚注の量など、他人の抑制が無いとブレーキが掛からない悪癖があるらしく、住民にとっては有り難迷惑な存在である。 他、カタログ側の『REFLEC BEAT』の記事も彼が立てたらしいが、概要が転載した『jubet』の記事のまま手つかずだったり、それが原因で自身の規制を要望する等、意味不明な行動を起こすことも。 言葉づかいは至って普通なのだが、日本語におかしな部分も所々見受けられ、coによる指示が全体的に分かりづらい。 どうやら彼自身はかつて『BEMANI』関連サイトで『Pop n music 18 せんごく列伝』等の不評作品の際に出没し、規制された荒らしとの噂もあるが真偽は不明。 Fの人(えふのひと) 2014年年始、『初音ミク -Project DIVA- F』の記事を作成。その後一行ほどの更新を数十回に分けて行い、Wikiの連投防止機能により編集権を剥奪された人物。 作成した記事に問題は無く、口調こそ丁寧ではあるが、全く人の話を聞かず、意見箱に現れては、何度説明されても同じ主張をひたすら繰り返すのが特徴。 上記記事に関するいかなる丁寧な編集案も「分からない」の一点張りで振り出しに戻し、「編集できないなら代筆を頼めばいい」と説明されても「規制されたので加筆できない」と返す、ちぐはぐな受け答えなどが具体例。 また上記機能による編集権剥奪を「管理人による規制だ」と思い込む、記事は作成者の私物だと認識している、といったwikiの基本的なシステムやルールを曲解している発言も良く見られる。 批判的な人間に対しては決め付けを行う傾向があり、最終的には暴言を吐き始めたため、管理人からも規制処分を受ける。が、その後も何度かの出没が確認されている。 122.17.152.82(仮) 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』家庭用の記述追加と共に行われた編集に対して、復元を繰り返した事でカタログスレに現れた人物。 次回作である『フルブースト』を引き合いに出して「ゲームバランスが悪い」と声高に叫び、「したらばで皆そう言ってる」と、自分は「したらばの代弁者だ」と信じて疑わない。 「今の時期に家庭用の記事を書くこと自体がおかしい」等、論点がずれた意見も多かった。 この人物の希望通りカタログ評価になった事で一度は沈静化したものの、後に再議論が行われ始めると「一度管理人が決めた事に逆らうな」と、議論自体を否定。 以前は議論が過熱していた事で話に入れなかった人物も含め、周りから総叩きに遭い、ついに規制されることになった。 ナディアの人(110.3.22.50)(114.180.170.116) 『ふしぎの海のナディア (FC)』等のレトロゲーム記事執筆に執着する編集者。 作成記事は上記タイトルに加えて『スーパードラッケン』『天外魔境 風雲カブキ伝』『宇宙船コスモキャリア』『忍者ハットリくん』『Bugってハニー』『仮面の忍者花丸』等。 説明書や執筆依頼丸写しの記述が多く、内容は箇条書きで非常に淡白で、注力する箇所やゲームへの指摘も的外れで、過剰なバッシングや改行を行い、判定も編集モードもガイドラインに違反している、と問題だらけの記事を作成する人物。 『記事作成相談スレ』にも度々出没し、丁寧な口調で、一見物腰穏やかに意見を求めるが、反論を無視し一方的に主張を続ける、苦言も捻じ曲げて解釈する、飛躍した発言を突然書き込む等、話も通じない。 過去にはプレイもしていないゲームの記事を作成する、といった問題行動も起こしている。 最終的には「自分で作成した記事の強化依頼を自分で出す」という丸投げ行為を行った事で規制対象となるが、規制後も出現が確認されている。 宮城の人(みやぎのひと) 『FRAGILE ~さよなら月の廃墟~』 の良作判定をコロコロとIDやIPアドレスを変えながら執拗に擁護する人物。 判定変更「依頼」が出された当初から、「主観的だ」「具体的な論拠を出せ」一辺倒の反論を依頼用のページにて繰り広げ、同時に編集の際に他人の編集を上書きする事を度々起している。 その事や書き込みが荒くなっている事に関して、該当ゲーム未プレイ層を含むユーザーから意見箱への誘導・注意を受けたのだが、「変更派が同じ事を繰り返して議論にならない」「未プレイヤーが判定変更議論に口出しするな(*7)」と言い続けており、ルールだけでなく事実誤認が激しい。 頻繁にIPを変えながら書き込みを行うため、意見箱(主に「ゲームカタログwiki総合スレ」「判定変更議論スレ」など)での彼の書き込みは「話が繋がっているのにIDが全部別」といった妙な状況が発生しやすい。 管理人により規制されたIPは宮城のホストか、*.wi-fi.kddi.comのどちらかであり、恐らく同一人物が宮城を移動しながら書き込みをしている模様。 「運営への依頼」にも出没しており、やはりIPを変え続けているのか、規制された事に対する文句や、そこから発展した管理人や管理体制への身勝手な物言いを依頼所に書き込んでいる。 またこのような状況下でも「変更派が良作維持派を情報操作で貶めようとしている」「管理人に都合が悪いから規制しようとしている」とも訴えるなど、自分への批判意見に対して決め付けを行う傾向が強い。 数度の規制を経て変更議論が開始されるも、やはり同様の特徴を持つ書き込みが行われた為、(16/7/15)に結局ホスト規制が行われる事になったが、また別のホストを利用する可能性もあるので、しばらくは要注意である。 hetno 無意味かつ過剰な漢字変換と文章の改行、解説のないゲーム記事の基本情報表の追加、パッケージ画像の大量添付など害のある編集を一度に大量に行う荒らし。2021/6/2から活動が確認されている。 記事編集する際のIPアドレスは2400 4053 6262 65f0 *(*は変動)、したらばへの書き込み時のIPアドレスは118.9.137.137であることを確認。 ゲーム記事一覧での活動が多いが、hetnoの権限剥奪以降はそれ以外のページでも出没が確認されている。短時間で数十にわたる記事を履歴に流したり、ひとつの記事を何度も編集したりと計画性がみられない。 したらば掲示板にも何度か出没している。本人の編集に対する苦情や規制依頼などに反応して、頻繁に丁寧な口調で弁解を試みてくるものの「悪気は無かった」「見やすくしたかった」「以後気を付けるので許して欲しい」といった一辺倒の発言しかせず、周囲の利用者の要望や意見とかみ合わない受け答えが目立つ。実際、周囲からするなと言われていることも結局相談せずに強行する傾向があるため、総じて話が通じない。 結局、このような問題行動から、上記のIPアドレスが規制される。 その後、メンバー権「hetno」を入手して依然として細かい編集を大量に繰り返し、それらの後始末も付かない段階から依頼所へのテンプレ変更要望や更なる大量編集を行ったため、あえなくメンバー権を剥奪された(21/7/3)。 しかし、今度はhetnoと同じメールアドレスで新メンバー権「mky9hics」を取得し、懲りずに大量編集を強行。その編集内容やしたらば掲示板での自白同然の書き込みにより「hetno = mky9hics」が判明し、メンバー権を剥奪された(21/7/27)。 2022年2月、メンバー「glnvamiow」が臨時用意見箱に「あるゲームの判定変更議論を行いたいので、掲示板の規制解除または代役を求む」との旨を書き込む。一悶着ありつつも規制解除されたのだが、この人物は過去に「氏」→「女史」の一斉書き換え(性別誤認も含む)を行っていた。それを咎められ謝罪するも、今度は廉価版パッケージ画像の追加などを次々に実行。問題編集を棚に上げて善意だけを主張するhetno的な態度が目立ったことから調査が行われ、以前と全く同じIPを使っている事が判明し、またしてもメンバー権を剥奪され、IPも再規制された(22/2/27)。 上記の規制を受けてなお、IPアドレス125.8.202.174にて些末な一斉編集(*8)を行い、遂に殿堂入り荒らしと認定された(22/3/6)。それでも懲りずにメンバー「xjfzskwr」「jfzxrskw」として活動し、どちらも規制・権限剥奪を受けた。これまでに被害を受けた記事数は膨大であり、今後も注意を要する(22/4/16)。 hige01 規制されてもメンバー権限を取得して活動を続けようとする編集者。 IPアドレスは、153.252.7.9、2400 4150 41c2 71f0 *(*は変動)であることを確認。 初めに、2022年4月8日、ある記事で無断判定変更を行ったことで権限剥奪及び規制を受ける(2022/04/10)。 その数日後よりメンバー「mydread」として活動し、納得がいかなかった為か過去に無断判定変更を行った記事にて、判定変更議論を経ないままクソゲー判定を思わせる編集を決行する。 その後、複数の記事で編集合戦を起こして注意を受けるも、その警告文を削除・無視して編集を強行した結果、二度目の権限剥奪及び規制を受けた(2022/05/15)。 それでも懲りずにメンバー「trendy」として活動。「編集する記事の傾向から察するに同一人物ではないか?」との疑問が挙がり調査が行われた結果、以前規制されたIPと同じで、更に別のIPも併用していることが判明。又しても権限剥奪及び規制を受けた(2022/06/19)。短期間で再三の規制を受けており、再発のおそれが高い為注意を要する。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1198.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題文 回答群A 回答群B 回答群C 回答群D 次の『バーチャファイター』シリーズの登場人物を性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 アキラウルフジャッキーラウ アイリーンサラアオイパイ 次のDS用ゲーム『押忍!闘え!応援団2』の登場人物を所属する応援団ごとにグループ分けしなさい 朝日町応援団 夕日町応援団 森山剛杉田謙信西園寺隼人菊地新太 百目鬼魁鈴木一徹斉藤篤一本木龍太 次のFCゲーム『飛竜の拳』に登場する敵キャラクターを対戦する大会ごとにグループ分けしなさい 予選大会A 予選大会B 予選大会C J・ターガンゴウハヤトミンミン コクウンサイゾンゲリアンソルジャーX モンゴルハーンライオンキッド 次のFCゲームの隠れキャラを作品ごとにグループ分けしなさい グーニーズ がんばれゴエモン! 悪魔城ドラキュラ コナミ監督ダイヤモンド 湯飲み寿司ソフトクリーム 王冠ドル袋 次のFCゲームの敵キャラを作品ごとにグループ分けしなさい アイスクライマー スパルタンX レッキングクルー トッピーニットピッカー トムトムつかみ男 ナスビ仮面スパナゴン2 次のFCゲーム『ゼルダの伝説』の敵キャラを、出現するマップごとにグループ分けしなさい 迷宮 地上 ゴーリアタートナックライクライクロープ ピーハットギーニライネルゾーラ 次のN64用ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のアイテムを子ども用と大人用にグループ分けしなさい 子ども用 大人用 キータンのお面ゴロンのうでわブーメラン妖精のパチンコ 妖精の弓ロングフック銀のグローブメガトンハンマー 次のPS3用ゲーム『TROY無双』の登場人物を所属する軍勢ごとにグループ分けしなさい トロイ軍 ギリシャ軍 アイネイアスパリスヘクトルペンテシレイア パトロクロスアキレウスオデュッセウスアイアス 次のPS3用ゲーム『グランツーリスモ5』のイベントを登場するシリーズごとにグループ分けしなさい ビギナー アマチュア プロフェッショナル FFチャレンジヴィッツレース クラブマンカップ ルポカップミニ・ミニ大作戦マッスルカー選手権 次のPSVita用ゲーム『閃乱カグラSHINOVI VERSUS-少女たちの証明-』の登場人物を所属する学校ごとにグループ分けしなさい 死塾月閃女学館 秘立蛇女子学園 国立半蔵学院 雪泉美野里夜桜叢 雅緋両奈忌夢紫 雲雀 次のPSVita用ゲーム『閃乱カグラSHINOVI VERSUS-少女たちの証明-』の登場人物を所属する学校ごとにグループ分けしなさい 死塾月閃女学館 秘立蛇女子学園 国立半蔵学院 四季 両備 大道寺 次のWii用ゲーム『スーパーマリオギャラクシー』に登場するマリオを変身に必要なアイテムごとにグループ分けしなさい キノコ フラワー スター オバケマリオバネマリオハチマリオ アイスマリオファイアマリオ フライングマリオレインボーマリオ 次のWii用で発売されたゲーム『ロックマン』シリーズのボスキャラを登場する作品ごとにグループ分けしなさい ロックマン9 ロックマン10 ギャラクシーマンジュエルマンスプラッシュウーマンマグママン ストライクマンニトロマンシープマンコマンドマン 次のアークシステムワークス制作の格闘ゲームに登場するキャラクターを作品ごとにグループ分けしなさい GUILTY GEAR BLAZBLUE メイDr.ボルトヘッドジャスティスソル・バッドガイ レイチェル・アルカードシシガミ・バンクタオカカノエル・ヴァーミリオン 次のアークシステムワークス制作の格闘ゲームに登場するキャラクターを作品ごとにグループ分けしなさい GUILTY GEAR BLAZBLUE 梅喧カイ・キスククリフ・アンダーソンポチョムキン ジン・キサラギカルル・クローバーラグナライチ・フェイ・リン 次のアーケードゲーム『戦国BASARA X』に登場する必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 本多忠勝 真田幸村 豊臣秀吉 前田慶次 削岩直下電磁形態 朱雀翔烈火 破邪衝天天地葬送 横恋慕ひとり相撲 次の格闘ゲーム『AQUAPAZZA』に登場するキャラクターを原作となっているゲームごとにグループ分けしなさい うたわれるもの ToHeart2 WHITE ALBUM ToHeart トウカハクオロカルラ 柚原このみ向坂環 緒方理奈森川由綺 マルチ 次の格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』シリーズのキャラを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 セスアーデルハイドアルバ・メイララッキー・グローバー シェルミー笑龍ナガセアンヘル 次の格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズに登場するキャラを格闘スタイルごとにグループ分けしなさい ボクシング ムエタイ カポエラ アクセル・ホークマイケル・マックスリック・ストラウド ホア・ジャイジョー・ヒガシ リチャード・マイヤボブ・ウィルソン 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストリートファイター ストⅡ サガットバーディーリュウ元 バルログ春麗ベガダルシム 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストリートファイター ストⅡ アドンイーグルケン李 ザンギエフブランカエドモンド本田ガイル 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストZERO ストZERO2 ストZERO3 エレナダンナッシュローズ 春日野さくら ネクロレインボー・ミカ神月かりん 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストⅡ スーパーストⅡ スーパーストⅡ X エドモンド本田ガイルザンギエフ フェイロンサンダー・ホークキャミィディージェイ 豪鬼 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストⅢ ストⅢ 2nd IMPACT ストⅢ 3rd STRIKE いぶきエレナオロ ユリアンヒューゴー まことネクロトゥエルグ 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストⅢ ストⅢ 2nd IMPACT ストⅢ 3rd STRIKE ショーンダッドリーユン ヒューゴーユリアン Qレミー 次の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラを初登場作品ごとにグループ分けしなさい ストIV スーパーストIV ウルトラストIV ルーファスエル・フォルテ ハン・ジュリ ディカープリ 次の格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラを格闘スタイルごとにグループ分けしなさい コマンドサンボ キックボクシング バーリトゥード カポエイラ ドラグノフ ブルース・アーヴィンブライアン・フューリー クレイグ・マードック クリスティ・モンテイロエディ・ゴルド 次の格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラを格闘スタイルごとにグループ分けしなさい コマンドサンボ キックボクシング マーシャルアーツ ドラグノフ ブルース・アーヴィンブライアン・フューリー 李超狼フォレスト・ロウ 次の格闘ゲームのキャラを作品ごとにグループ分けしなさい 闘神伝 闘真伝 エイジ・シンジョウエリスカイン・アモウソフィア シンドウ・トウジリリスウィノ・マクガバンカーマイン 次のキャラクターをゲストとして登場した格闘ゲームごとにグループ分けしなさい ソウルキャリバーII ソウルキャリバーIV 三島平八リンクスポーン ダース・ベイダーヨーダ 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい 鉄拳 デッドオアアライブ アーマー・キングエディ・ゴルドクレイグ・マードックセルゲイ・ドラクノフ リュウ・ハヤブサアインジャン・リー紫電 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 影丸舜帝鷹嵐雷飛 馮威巌竜花郎吉光 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ ベネッサ・ルイス梅小路葵 風間飛鳥アンナ・ウィリアムズクリスティ・モンテイロジュリア・チャン エレナ・ダグラスラ・マリポーサ 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 ジャン紅條結城晶日守剛 三島一八李超狼風間仁白頭山 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ アイリーンデュラル ザフィーナジェイシーリリレオ レイファンティナ 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ サラ・ブライアントパイ・チェン 凌暁雨ミシェール・チャンニーナ・ウィリアムズ リサ・ハミルトンティナ・アームストロング 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ ジェフリー・マクワイルドジャッキー・ブライアント ボブフォレスト・ロウミゲル・カバジェロ・ロホ バイマンゲン・フーザック 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ エル・ブレイズブラッド・バーンズリオン・ラファール タイガー・ジャクソンブルース・アーヴィンスティーブ・フォックス SPARTAN-458エリオット 次のキャラクターを登場する格闘ゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい バーチャファイター 鉄拳 デッドオアアライブ ウルフ・ホークフィールドラウ・チェン マーシャル・ロウブライアン・フューリーポール・フェニックス ブラッド・ウォンレオンハヤテ 次のゲームに登場する敵のキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 忍者くん 忍者じゃじゃ丸くん カブキカミナリ小僧ヨロイ黒子 カクタンおゆきピン坊カラカッサ 次のゲームのアイテムを登場する作品ごとにグループ分けしなさい グーニーズ グーニーズ2 リュックサック鎧耐熱服防水服 ヨーヨー火炎ビントランシーバー潜水服 次のゲームのキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい アイスクライマー スパルタンX デビルワールド クルクルランド ナナポポ シルビアトーマス メダマンタマゴン グルッピーウニラ 次のゲームの敵キャラクターを登場する作品ごとにグループ分けしなさい バブルボブル ドアドア どらんくぜんちゃんばねぼうまいた オタピョンナメゴンアメちゃんインペ君 次のゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 謎の村雨城 メトロイド パルテナの鏡 ゼルダの伝説 土ぐも般若 マルテビオラギガ モイラロックマン オクタロックウォールマスター 次のゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 謎の村雨城 メトロイド パルテナの鏡 ゼルダの伝説 ムササビ中忍 リオジーマ キーパーモノアイ アモスピーハット 次のゲームの敵キャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい ボンバーマン 高橋名人の冒険島 迷宮組曲 チャレンジャー パースポンタン コヨーテスネイル カムリフライングアイ ピタロボ 次のゲームの副題をシリーズごとにグループ分けしなさい 星のカービィ ドンキーコング スーパーデラックス鏡の大迷宮参上!ドロッチェ団夢の泉の物語 ジャングルクライマーリターンズたるジェットレース 次のゲームをメーカーごとにグループ分けしなさい Ubisoft Rockstar Games Electronic Arts アサシン クリードウォッチドッグスファークライ L.A.ノワールGrand Theft AutoBULLY ゴッドファーザーマーセナリーズ 次のゲームをメーカーごとにグループ分けしなさい スクウェアエニックス SCE カプコン ジャストコーズ3スリーピングドッグストゥームレイダー アンチャーテッドThe Order 1886The Last of UsBloodborne ドラゴンズドグマ 次のゲーム『KILLZONE SHADOW FALL』に登場するアビリティを、使用できる兵種ごとにグループ分けしなさい 突撃兵 偵察兵 支援兵 スタンブラストナノシールドバディドローン スタンドローンクローク緊急テレポート 蘇生ドローン支援テレポート 次のゲーム『アルカナハート』シリーズに登場する必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 愛乃はぁと 廿楽冴姫 春日舞織 鉄拳ぱんち必殺きっく ルァハリア・ファイルクラウ・ソラス 飛計路翔け神来社の矢雷呻落とし 次のゲーム『アンチャーテッド』シリーズに登場する武器を当てはめるものごとにグループ分けしなさい リボルバー 重火器 アサルトライフル Mag 5Tau SniperWes-44 RPG-7M32ハンマー AK-47G-MalFAL SS 次のゲーム『アンチャーテッド』シリーズに登場する武器を当てはめるものごとにグループ分けしなさい セミオートピストル ショットガン アサルトライフル .45ディフェンダーPara 9Silenced Pistol SAS-12Moss-12 MP40KAL 7M9 次のゲーム『オバケイドロ!』に登場するキャラクターを当てはまるものごとにグループ分けしなさい ニンゲン オバケ アリサグリアレス キリサキケロキングワルウルフツギハギ 次のゲーム『餓狼伝説』シリーズに登場する必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 不知火舞 東丈 アンディ テリー 花蝶扇龍炎舞 タイガーキックハリケーンアッパー 斬影拳昇龍弾 パワーウェイブクラックシュート 次のゲーム『餓狼伝説』シリーズに登場する必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ビッグ・ベア 山田十平衛 ビリー チン ジャイアントボム毒霧 センベイ手裏剣大いずな落とし 旋風棍三節棍中段打ち 破岩激氣雷砲 次のゲーム『ガンスリンガーストラトス2』に登場する武器を使用できるキャラクターごとにグループ分けしなさい 風澄徹 片桐鏡華 竜胆しづね オルガ ハンドガンLV7マシンピストルLV3 ライトハンドガンLV4エリアシールドLV3 マシンピストルLV7アサシンソードLV4 指向性シールドLV2インパクトガンLV5 次のゲーム『ゴッドイーター3』に登場する神機を、形態ごとにグループ分けしなさい 近接武器 銃 装甲 ブーストハンマーショートブレードチャージスピア スナイパーアサルトレイガン シールドバックラー 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場するキャラクターを男女ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 二階堂紅丸アンディ・ボガードリョウ・サカザキ八神庵 ユリ・サカザキキング不知火舞ブルー・マリー 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの登場人物の名前をファーストネームごとにグループ分けしなさい サカザキ ボガード ダイアモンド タクマユリリョウ テリーアンディ クーラキャンディー 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』の登場人物を所属するチームごとにグループ分けしなさい イタリア ブラジル アメリカ テリー・ボガードアンディ・ボガードジョー・ヒガシ ラルフクラーク ラッキー・クローバーヘビィ・D!ブライアン・バトラー 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』の登場人物を所属するチームごとにグループ分けしなさい 日本 中国 韓国 草薙京大門五郎二階堂紅丸 麻宮アテナシイ・ケンスウ キム・カッファンチャン・コーハンチョイ・ボンゲ 次のゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ'94』の登場人物を所属するチームごとにグループ分けしなさい メキシコ イギリス ロバート・ガルシアタクマ・サカザキリョウ・サカザキ キング不知火舞ユリ・サカザキ 次のゲーム『新サクラ大戦』の登場人物を所属する団ごとにグループ分けしなさい 倫敦華撃団 上海華撃団 伯林華撃団 帝国華撃団 ランスロット ホワン・ユイ エリス クラリスアナスタシア・パルマ 次のゲーム『スーパーストリートファイターⅣ』のキャラを格闘スタイルごとにグループ分けしなさい 空手 ムエタイ ボクシング 中国拳法 まことルーファス サガットアドン ダッドリーM.バイソン 元ヤン 次のゲーム『スーパーマリオストライカーズ』に登場するキャラクターをポジションごとにグループ分けしなさい キャプテン サイドキッカー ゴールキーパー デイジーピーチマリオ キャサリンキノピオノコノコ スーパークリッタークリッター 次のゲーム『スーパーマリオブラザーズ3』の敵キャラクターを、主に登場するステージごとにグループ分けしなさい 地上ステージ 砦ステージ 飛行船 パタクリボージュゲムパタメット ウォークドッスンクッキーネッチー プー 次のゲーム『ストリートファイターⅡ』シリーズに登場する必殺技を、使用するキャラごとにグループ分けしなさい リュウ 春麗 ガイル E.本田 昇竜拳波動拳 百裂脚気功拳 サマーソルトキックソニックブーム 百裂張り手スーパー頭突き 次のゲーム『ストリートファイターⅡ』シリーズに登場する必殺技を、使用するキャラごとにグループ分けしなさい ケン ダルシム ザンギエフ ブランカ 昇竜拳波動拳 ヨガフレイムヨガテレポート ダブルラリアットバニシングフラット バーチカルローリングローリングアタック 次のゲーム『ストリートファイターⅡ』シリーズに登場する必殺技を、使用するキャラごとにグループ分けしなさい ベガ サガット M.バイソン バルログ サイコクラッシャーダブルニープレス タイガークラッシュタイガーショット ターンパンチダッシュアッパー フライングバルセロナイズナドロップ 次のゲーム『ストリートファイターZERO』に登場する必殺技を、使用できるキャラごとにグループ分けしなさい リュウ ケン ダン 真空竜巻旋風脚真空波動拳 神龍拳昇龍裂破 断空脚我道拳必勝無頼拳 次のゲーム『スプラトゥーン』に登場するブキを種類ごとにグループ分けしなさい メインウェポン サブウェポン スペシャルウェポン ジェットスイーパースプラシューターダイナモローラー トラップスプリンクラースプラッシュボム ダイオウイカスーパーショット 次のゲーム『戦国BASARA』シリーズの登場人物を使用する武器ごとにグループ分けしなさい 刀 銃 槍 石田三成伊達政宗直江兼続 雑賀孫市濃姫 前田利家真田幸村本多忠勝 次のゲーム『ソウルキャリバー』シリーズに登場するキャラを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 キリクツヴァイラファエル洪潤星 レイシャピュラ・アレクサンドル凪津タリム 次のゲーム『タイタンフォール』に登場する武器をあてはめるものごとにグループ分けしなさい タイタン用 パイロット用 40mmキャノン4連ロケットXO-16チェインガントリプルスレット R-101CカービンスマートピストルMK5R97コンパクトSMGEVA-8ショットガン 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザース』シリーズに登場するキャラクターを出典元の作品ごとにグループ分けしなさい ゼルダの伝説 ファイアーエムブレム メトロイド リンクガノンドロフシーク アイクロイマルス サムス 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザース』シリーズに登場するキャラクターを出典元の作品ごとにグループ分けしなさい 星のカービィ スターフォックス ポケットモンスター F-ZERO デデデメタナイト ファルコウルフ ルカリオピカチュウ キャプテン・ファルコン 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザース』シリーズに登場するキャラクターを出典元の作品ごとにグループ分けしなさい スーパーマリオ ポケットモンスター MOTHER クッパピーチヨッシー ミュウツープリン リュカネス 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』の攻撃技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ピーチ クッパ ルイージ マリオ カンカンキックスカイヒップ ブルヘッド天井ひっかき 地獄突きねこパンチ ファイア掌底アッパーカット 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』の攻撃技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ガノンドロフ シーク ゼルダ リンク 紫炎肘爆裂蹴 双蛇真弓 パワースティアバリケーダー 草なぎ半月斬り 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』の攻撃技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ドンキーコング ワリオ ヨッシー ディディーコング くもの巣はらいダイナクラップ ショルダータックルばんざいヒット しっぽつきあげスマッシュ頭突き ダブルラリアットスクラッチ 次のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズX』の攻撃技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい サムス ゼロスーツサムス アイスクライマー ピット ヒールキックヘルファイア スピンキックスマッシュウィップ クイ打ちくるくるハンマー デュアルアタックプロップキック 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 風間仁 風間準風間飛鳥 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 ヴァイオレットブライアン・フューリーアーマー・キングセルゲイ・ドラクノフ クリスティ・モンテイロジェイシーアンナ・ウィリアムズザフィーナ 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 ポール・フェニックスマーシャル・ロウミゲル・カバジェロ・ロホ アリサ・ボスコノビッチミシェール・チャンニーナ・ウィリアムズジュリア・チャン 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 花郎雷武龍李超狼馮威 凌暁雨レオ平野美晴 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを国籍ごとにグループ分けしなさい 韓国 日本 中国 ファランペク・トー・サン リー・チャオラン巌竜三島一八 レイ・ウーロンリン・シャオユウフェン・ウェイ 次のゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクターを国籍ごとにグループ分けしなさい アメリカ ブラジル ロシア ジュリア・チャンポール・フェニックスフォレスト・ロウ エディ・ゴルドクリスティ ドラグノフDr.ボスコノビッチジャック 次のゲーム『鉄拳』シリーズの登場人物の名前を苗字ごとにグループ分けしなさい 三島 風間 一美平八一八 仁飛鳥 次のゲーム『鉄拳タッグトーナメント2』に登場する技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 三島一八 三島仁八 三島平八 ダブルアッパーデビルブラスター烈火脚 畜生道送り火 観音砕き鬼神拳 次のゲーム『鉄拳タッグトーナメント2』に登場する技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい キング ロジャーJr. クマ ジャック6 スプリントフックレッグラリアット アニマルヨーヨーブーメランナックル ベアクロウハニートラップ メガトンストライクコサックコンボ 次のゲーム『鉄拳タッグトーナメント2』に登場する技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい マーシャル・ロウ 吉光 巌竜 ポール ドラゴンテイル左連拳 卍あぐら毒霧 ぶちかましのど輪コンボ 葉桜崩拳 次のゲーム『鉄拳タッグトーナメント2』に登場する技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ニーナ・ウィリアムズ ブライアン リン・シャオユウ エディ・ゴルド アサルトコンボ掌握 ダブルボディブローリフトアッパー 掃腿鳳凰の構え 逆立ちエスパーダ 次のゲーム『デッドオアアライブ』シリーズの登場人物を性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 アインエリオットハヤテレオン ヒトミクリスティエレナ 次のゲーム『デッドオアアライブ』シリーズの登場人物を性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 ザックバイマンリュウバース リサレイファンティナ 次のゲーム『ディシディアファイナルファンタジー』のキャラクターを、召喚した神ごとにグループ分けしなさい コスモス カオス クラウドジタンスコールティーダ セフィロスアルティミシアジェクトクジャ 次のゲーム『デス・ストランディング』で、主人公が運ぶ荷物を、登場するエピソードごとにグループ分けしなさい エピソード6 エピソード7 エピソード8 医療用機械 ママーの遺体 反物質爆弾 次のゲーム『忍者くん』シリーズのアイテムを、登場する作品ごとにグループ分けしなさい 忍者じゃじゃ丸くん 忍者くん阿修羅ノ章 トロッコ小判赤玉薬ビン おにぎり鎌ブーメランブドウ火炎の術 次のゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラクターを国籍ごとにグループ分けしなさい 日本 中国 影丸結城晶鷹嵐 雷飛舜帝ラウ・チェン 次のゲーム『バイオハザードRE 3』の『バイオハザードレジスタンス』の登場人物を陣営ごとにグループ分けしなさい マスターマインド サバイバー ダニエルアネット ヴァレリー 次のゲーム『ブシドーブレード』に登場するキャラクターを性別ごとにグループ分けしなさい 男性 女性 空蝉黒蓮千尋風閂 巳綱ツバメ御門蛍火 次のゲーム『星のカービィ』シリーズの敵キャラクターをボスとして登場する作品ごとにグループ分けしなさい スーパーデラックス トリプルデラックス ガメレオアームバトルウィンドウズ トグ・ロ・ガラーガペインシアウィスピーフラワーズ 次のゲーム『星のカービィ』シリーズの敵キャラクターをボスとして登場する作品ごとにグループ分けしなさい ロボボプラネット トリプルデラックス 星の夢プレジデント・ハルトマン ペインシアマスクド・デデデタランザ 次のゲーム『魔界村』シリーズのボスキャラを登場する作品ごとにグループ分けしなさい 魔界村 大魔界村 超魔界村 極魔界村 サイクロプスサタン ケルベロスベルゼブブ デスクローラーヒュードラ ヴァーミラスソーサラー 次のゲーム『マリオ』シリーズに登場するキャラクターを初めて登場した作品ごとにグループ分けしなさい マリオブラザーズ スーパーマリオ スーパーマリオ2 スーパーマリオ3 サイドステッパーシェルクリーパー メットゲッソー 逆さパックンフラワー毒キノコ テレサカロン 次のゲーム『無双』シリーズを発売されたゲーム機ごとにグループ分けしなさい プレイステーション2 プレイステーション3 Wii 戦国無双2真・三國無双3無双OROCHI TROY無双北斗無双ガンダム無双 戦国無双KATANA戦国無双3猛将伝 次のゲーム『メイドインワリオ』シリーズのタイトルを発売されたハードごとにグループ分けしなさい GBA DS Wii まわるメイドインワリオメイドインワリオ さわるメイドインワリオメイドイン俺 あそぶメイドイン俺おどるメイドインワリオ 次のゲーム『メトロイド』シリーズを最初に発売されたハードごとにグループ分けしなさい ゲームキューブ Wii メトロイドプライムメトロイドプライム2 メトロイドプライム3メトロイドアザーエム 次のゲーム『モンスターストライク』に登場するモンスターを、撃種ごとにグループ分けしなさい 反射 貫通 ミロクロキスサノオアトス グングニルアトゥムワールドフツヌシ 次のゲーム『モンスターストライク』に登場するモンスターを、撃種ごとにグループ分けしなさい 反射 貫通 インドラ 黒瀬ひばな上杉謙信 次のゲーム『モンスターハンター』シリーズに登場する武器を系統別にグループ分けしなさい 大剣 片手剣 太刀 ゴーレムブレイドハルバード蒼剣ガノトトス 包丁ねこ?ぱんち 鬼斬破白猿薙クリムゾンサイス 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場する武器を種類ごとにグループ分けしなさい 大剣 太刀 片手剣 双剣 ヴァルキリーブレイドブレイズブレイド 凍刃王刀ライキリ 王剣シツライチュクチュク スノウツインズツインチェーンソー 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場する武器を種類ごとにグループ分けしなさい ライトボウガン ベビィボウガン スラッシュアックス 弓 ロアルフォール王弩ライカン 王砲ライドスレイペンギーゴ 竜姫の剣斧王剣斧ライデン 王弓エンライⅠ64式連続弓Ⅰ 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場する武器を種類ごとにグループ分けしなさい ハンマー ランス 狩猟笛 ガンランス アイアンストライク王鎚カミナリ 王槍テンライドリルランス 王琴トドロキヴァルキリコーダー 王銃槍ゴウライプリンセスバースト 次のゲーム『モンスターハンターポータブル3rd』に登場するアイテムを所持できる数ごとにグループ分けしなさい 1個 5個 10個 ネコタクチケット携帯シビレ罠携帯肉焼きセット 支給専用閃光玉投げナイフ 応急薬対巨龍爆弾携帯食料 次のゲーム『モンスターハンター:ワールド』に登場するアクションを、使用できる武器ごとにグループ分けしなさい 大剣 太刀 双剣 飛び込みなぎ払い真・溜め斬り 見切り切り気刃兜割 鬼人突進連斬 次のゲーム『龍が如く見参!』に登場する遊女を遊ぶことができる店ごとにグループ分けしなさい 夢路屋 あざみ屋 絹夜朝霧桃千香鈴風涼風 ひな菊白雪花丸 次のゲーム『ロックマン』シリーズのボスキャラクターを初登場した作品ごとにグループ分けしなさい ロックマン ロックマン2 ロックマン3 エレキマンガッツマン ウッドマンクイックマンエアーマン ジェミニマンニードルマンスパークマン 次のゲーム『ロックマン』シリーズのボスキャラクターを初登場した作品ごとにグループ分けしなさい ロックマン4 ロックマン5 ロックマン6 トードマンファラオマンスカルマン スターマンチャージマングラビティーマン ケンタウロスマンブリザードマン 次のゲーム『ロックマンX』シリーズのボスキャラクターを初登場した作品ごとにグループ分けしなさい ロックマンX4 ロックマンX5 ロックマンX6 サイバー・クジャッカーウェブ・スパイダス ダーク・ネクロバットクレッセント・グリズリー コマンダー・ヤンマークレイニー・タートロイド 次の彩京の格闘ゲームに登場するキャラクターを作品ごとにグループ分けしなさい パトルクロード 堕落天使 アンソニー・ホークウルフ教官ダン隊員大山正道 クールルチオ・ロッシ鬼瓦寅男ハリー・ネス 次のセガのゲーム『ソニックと秘密のリング』に登場するスキルを属性ごとにグループ分けしなさい 風属性 炎属性 闇属性 バックステップミニターボランディングダッシュ ファイヤーゲイズH・エキスパンズ リングボーナスソウルスライダー 次のセガのゲーム『ソニックヒーローズ』の登場キャラをチームごとにグループ分けしなさい チームソニック チームダーク チームローズ ナックルズ シャドウE-123オメガ ビッグクリーム 次の対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 覇王丸 橘右京 服部半蔵 弧月斬旋風裂斬 ツバメ返しささめゆき 爆炎龍うつせみ天舞 次の対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい 千両狂死郎 王虎 不知火幻庵 柳生十兵衛 跳尾獅子風裂扇 気攻爆転法気攻旋風斬 毒吹雪肉転突き 八相発破二ツ角羅刀 次の対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ガルフォード シャルロット ナコルル アースクェイク ストライクヘッズプラズマブレード パワーグラデーショントライスラッシュ アンヌムツベヤトロポック ファットバウンドスカンクバースト 次の対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい ウルフ ジェフリー ジャッキー サラ ジャイアントスイングローリングソバット パワーボムケンカキック ビートナックルノーザンライトボム ミラージュキックバックドロップ 次の対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい アキラ パイ 舜帝 ラウ 鉄山靠崩撃雲身双虎掌 燕風輪翔天地頭落 酔歩転身肘座盤鉄 斜上掌地掃腿 次の対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズの必殺技を使用するキャラクターごとにグループ分けしなさい リオン カゲ 鷹嵐 七星天分肘泰山双勾手 弧延落針鼠弾落閃刃 鬼殺し呼び戻し瓦砕き 次の対戦格闘ゲームに登場するキャラクターを作品ごとにグループ分けしなさい バーニングライバル ウォーザード カイザーナックル アーノルドミスター陳真幻 タバサムクロ 和也J・マッコイ月光 次の対戦格闘ゲームのキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 豪血寺一族 バトルクロード アンジェラキースホワイト破鳥才蔵 大山正道アンソニー・ホーク播磨王藤原ゆうき 次の対戦格闘ゲームのキャラクターを登場するタイトルごとにグループ分けしなさい 風雲黙示録 武力~BURIKI ONE~ ゴードン・ボウマンショー・疾風マックス・イーグル獅子王 イワン・ソコロフ暁丸天童凱パヤック・シピタック 次の対戦格闘ゲームのゲームシステムを、搭載されているタイトルごとにグループ分けしなさい バトルファンタジア ブレイブルー 戦国BASARAX ギルティギア ガチドライブヒートアップ ギリギリガードリボルバーアクション 吹き飛ばし攻撃エリアルスパイク 一撃必殺技ダストアタック 次の対戦格闘ゲームを最初に発売されたゲーム機ごとにグループ分けしなさい プレイステーション セガサターン ブシドーブレード私立ジャスティス学園鉄拳闘神伝 バーチャファイター電脳戦機バーチャロンデッドオアアライブ 次の対戦格闘ゲームを最初に発売されたゲーム機ごとにグループ分けしなさい プレイステーション セガサターン MEGATUDO2096サイキックフォースゼロディバイドポケットファイター ヴァンパイアハンターラストブロンクス水滸演武 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい アイレム 彩京 ADK フウキ パーフェクトソルジャーズ 堕落天使バトルクロード 痛快GANGAN行進曲ニンジャマスターズワールドヒーローズ アシュラブレード 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい サンソフト ハドソン ADK テクノスジャパン アストラスーパースターズギャラクシーファイトわくわく7 天外魔境 真伝ブラッディロア ニンジャマスターズ ダブルドラゴン超人学園ゴウカイザー 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい カプコン セガ SNK アトラス ウォーザードジョジョの奇妙な冒険私立ジャスティス学園 ラストブロンクス 武力~BURIKI ONE~龍虎の拳月華の剣士 豪血寺一族 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい カプコン セガ SNK ナムコ ヴァンパイアストリートファイター ファイティングバイパーズバーチャファイター 餓狼伝説サムライスピリッツ 鉄拳ソウルエッジ 次の対戦格闘ゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい ナムコ カネコ タイトー コナミ ナックルヘッズ 大江戸ファイト富士山バスター サイキックフォースカイザーナックル マーシャルチャンピオンドラグーンマイトファイティング武術 次の対戦格闘ゲームのキャラクターを、登場するタイトルごとにグループ分けしなさい エアガイツ デッドオアアライブ ラストブロンクス 三島拳ナジーム佐助 ザックかすみティナ 工藤優作草波リサ 次の敵キャラクターを登場するゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい マリオシリーズ ソニックシリーズ クリボーノコノコパタパタメット バタバタモトラビートンメレオン 次の敵キャラクターを登場するゲームのシリーズごとにグループ分けしなさい マリオシリーズ ソニックシリーズ ゲッソージュゲムトゲゾープクプク ヤドリンナールモグリンガニガニ 次のドライブゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい セガ コナミ タイトー ナムコ クレイジータクシー頭文字D スピードキングスリルドライブ バトルギアコンチネンタルサーカス 湾岸ミッドナイトレイブレーサー 次のドライブゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい セガ コナミ タイトー ナムコ アウトランバーチャレーシング チェッカーフラッグWECル・マン24 チェイスH.Q.フルスロットル リッジレーサーウイニングラン 次の任天堂のゲームを発売されたゲーム機ごとにグループ分けしなさい ニンテンドーDS Wii タッチ!カービィあつめて!カービィ 毛糸のカービィ 次のニンテンドー3DS用ゲーム『スーパーマリオ3Dランド』のボスが登場するステージをタイプごとにグループ分けしなさい 城 船 ワールド1ワールド5ワールド8 ワールド2ワールド3ワールド4ワールド6ワールド7 次のニンテンドー3DS用ゲーム『閃乱カグラ -少女達の真影-』の登場人物を所属する学校ごとにグループ分けしなさい 国立半蔵学院 私立蛇女子学園 葛城柳生飛鳥 未来日影詠焔 次の俳優を出演したゲームごとにグループ分けしなさい 龍が如く0 龍が如く6 鶴見辰吾竹内力井浦新 ビートたけし小栗旬 次の俳優を出演したゲームごとにグループ分けしなさい 龍が如く4 龍が如く5 桐谷健太 哀川翔奥田瑛二 次のファミコンゲームをステージマップの方式ごとにグループ分けしなさい 固定画面 画面スクロール クルクルランドドンキーコングポパイマリオブラザーズ レッキングクルーエキサイトバイクスーパーマリオアイスクライマー 次のファミコンゲームを発売したメーカーごとにグループ分けしなさい サンソフト ケムコ ビック東海 アトランチスの謎いっき スパイvsスパイダウボーイ アイギーナの予言突然!マッチョマン
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企画カタログ / 名前五十音順 企画の名前五十音順で100件表示されます。 【企画】【企画あ】等のタグがページに入っていないと表示されません。 アイウエオ順 Does/制空戦争ルフトシュロス 草場あさひ/MerryMaker あまみや/NPC100! 青/PMA企画 えりー/貝殻島リゾートツアー2011 びうら/カタログ春のハナまつり えりー/カタログブートキャンプ! しゆ/擬人化ポケモンリーグ 石狩ソルト/新・幕末伝! 草場あさひ/族をまつれ! 神無月香/フラッとハロウィーン! 草場あさひ/ポケキャン inu/ポケ擬カタログ えりー/マシューの仕立て屋企画 御旗のもとに 上へ
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非合法マリオ(ひごうほうまりお) 概要 特徴及び問題点 編集の傾向 ニコMUGENWikiでの悪行 Wiki以外での活動 おわりに 現在の状況 リンク 概要 クソゲーまとめWiki(当時)及びその姉妹Wiki(良作まとめ・ゲームカタログ(当時))を始めとする数々のWikiに出没していた栃木県在住の30代と思われる編集者。主にレゲーの記事で土日及び休日に現れるのが特徴。 その性質を一言で表すと「自己顕示欲の塊」。記事を荒らしては規制され、それでも懲りずに出没する最低最悪の荒らし。 IPは変動しているためPCやネットカフェを使い分けている可能性あり(大体ホストは一緒なのでほぼ確実に特定されるが)。(*1) 特徴及び問題点 ベルトスクロールアクションが好きだと「自称」しており、好きな、というか思い入れが強い作品は『ルナーク』と『キャディラックス』の模様。『クライムファイターズ』などをクソゲー判定にしていることなどから真偽は怪しい。更に、そもそも難易度が高い『キャディラックス』をさも低難易度の様に書き表しているところから「PARや裏技に頼ったヘタレプレイしかしていないのでは?」と疑念を持たれている。 特に『T.M.N.T. スーパー亀忍者』は、意見箱で何の議論もされていないにもかかわらず依頼所で唐突に管理人に移してくれと勝手に依頼した上、それを盾にして強引にクソゲー判定の裁定(*2)を下させた。その後、用語集へ『亀忍者』のクソゲー扱い強調の為に手当たり次第書き込んだためこの辺りから本格的に問題視されるようになった(そもそも「コインを投入すると痛々しい掛け声がなる」などと書き込んだ時点で怪しさが大爆発。)。 その後、KOTYWikiの『メジャー』に関する記述で『亀忍者』について何度消されても書き込む行動をとったため、そちらでも本サイトに絡めて荒らし認定された。更に「クソゲー一覧」に画像を勝手に作成して貼り付ける行為を行い、その画像においては有名クソゲーと『亀忍者』を一緒にしていた。おまけに勝手に注意書きの文面を書き換えて自身の画像貼り付けを正当化しようとしたが、当然のことながらルールの改鋳行為が許されることも無く最初の規制を食らうこととなった。 なお、『亀忍者』の記事内にも意図的にスタートすぐの場所で死んだ画像を貼り付け未プレイ者に難易度が異常に高いかのようなミスリードを行おうとしている。 『キャプテンコマンドー』等のページにおいてもシュトロム兄弟や協力プレイ時のワーロックについて「異常な強さ」や「無理ボス」と嘘を書き込み、プレイヤーキャラの1人・翔を「扱いが難しい」というだけの理由で「ヘタレ」扱いしている。 確定ではないが、『KOF97』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』の、ほとんどニコニコmugenwikiのコピペで構成された初稿も彼が立てたという見込みが強い。 ゲームカタログでも需要がまるでない「メガクラッシュ」の記事を執筆するがすぐに彼のページだと見抜かれ、執筆から2日も掛からずに凍結となった。 何故か『沙羅曼蛇』を目の敵にしており、クソゲーWikiにかつて存在したページでは「無理ゲー」など主観丸出しの話にならないネガティブな記事となっていた。その他に『パワード ギア』の記事ではラスボスのMブレインの攻撃を「『沙羅曼蛇』や『ストームコーザー』もビックリの弾幕」と書いていたり、ニコニコMUGENWiki(以下ニコMUGENWiki)の「無理ゲー」の項目でも『沙羅曼蛇』を引き合いに出している。更に他の『グラディウス』及びコナミシュー関連の記事では『沙羅曼蛇』を勝手に外伝扱い(*3)にしたり、『グラディウスII』ではコンティニューの有無(*4)を書いていたり、更に『XEXEX』にいたっては海外版にすがり付いたり(*5)と一連のコナミシューについての感覚も何かおかしい様子。 ニコニコ動画においても、自ら投稿した『必殺無頼拳』のプレイ動画に「クソゲー」「後のクライムファイターズ」といったタグを固定していたり、少しでも批判が含まれたコメントがあると容赦なく運営に通報したりと自分の都合のいい行為ばかり行っている。 他者とのコミュニケーション能力は皆無で、よその掲示板では彼のコミュ能力の欠如具合に色々と突っ込まれている。 編集の傾向 とりわけ問題視されているのは「記事の私物化」である。前述の通り記事に主観を盛り込むのは当たり前で、良作Wikiでは『ルナーク』と『キャディラックス』の記事を私物化した疑いがあった(かつて『ルナーク』の記事には「攻略ページ」を立ち上げ、自らアップした動画を張り、おまけに自分で勝手に付けたキャラ名を記事に載せていた。更に本作が初めてベルトアクションの4人プレイを確立させたと書いていた(正しくは『クライムファイターズ』))。 記事に自分の作ったスクリーンショットをアップしたがる。それも記事に関係のないネタばかりでまさに彼の趣味嗜好を載せているだけ。更に彼の編集内容は明らかに不自然な間違いや誤字・脱字が多く、本当にページの編集チェックをしているのかも疑わしい。 その上Wikipediaでも本サイト同様他のサイトからのコピペを平気でやらかしている。 都合の悪いco及び編集内容を予告無しに削除し(*6)、都合の良いところを残したがる悪癖がある模様。せっかく有志が客観的な記事に大幅修正しても、一言加えて自分の主観的な記事に戻そうとすることもある。その上彼が掲示板で書き込む内容には主語が無く、何を言っているのかがさっぱり掴めないという特徴もある。co削除と合わせて会話になどならない。 そのくせ本Wiki内の『キャディラックス』の記事で「こういうページは見ない方がいいかもね。 自分の知らないことだらけで目を回すことになるよ。」というコメをcoで隠していた。項目を荒らしてきたお前が言うな。 とにかく客観性というものが欠如しており、後述するニコMUGENWikiでの悪行にもそれが現れている。 ニコMUGENWikiでの悪行 ニコMUGENWikiでも半永久規制扱いを受けている。規制から1年経過して解除の検討の議題が提起されたが、もともと陰湿な荒らしが多いwikiの風潮を考慮して他の規制対象も含めて半永久規制という方向で一致している模様。 「メガクラッシュ」の記事を執筆するも内容が非常に薄い。その後他の編集者によってある程度意味のある内容に書き換えられたが、参考動画と称して自身の動画を張り付けるなど私物化を行っている。 そもそもベルトスクロール用語であるメガクラッシュというシステム及び名称さえ、主に対戦格闘ゲームが主軸であるニコMUGENでは一般的ではない。(*7) この記事で彼の用意した画像が何度か差し替えられたが、その度に戻されている。あろうことかこの画像差し替えをBEの仕業だと吹聴して回っている。 「必殺技」の項目にも、普通対戦格闘ゲームで「必殺技」と言って想像されるもの(波動拳など)ではなくベルトスクロールアクションで「必殺技」と言って想像されるメガクラッシュ系の画像を添付していた。現在はその画像は削除されている。 無理矢理ベルトスクロールアクションの画像を差し挟む行為は、全然関係ない「キン肉バスター」にまで行っていた。こちらも画像は削除された。 その他ニコニコMUGENに無関係・関連性の薄い記事(普通の格ゲー用語など)をガイドライン違反レベルの非常に内容が薄い状態で投稿することも多い(*8)。PCソフトのMUGENで「リアルファイト」とかどうやってやれと。 しかもそれすらもほとんどがよそからのコピペで、さらに前述の「自身の用意したスクリーンショットをしつこく貼る」という行為をここでも行っている(*9)。 用語のみでなくキャラクターの記事も執筆するがやはりガイドライン違反レベルの薄い記事しか書けない。MUGENには『キャディラックス』のムスタファが存在するのだが、これ幸いと「ムスタファ」の記事に『キャディラックス』の詳細を書きまくり、クリア動画どころかBGM動画にまでリンクを作っている。そのくせ「MUGENに存在するムスタファの説明」は「手書きのキャラが存在する」の一言のみ(キャラをダウンロードして、使ってみて、「MUGENではどうなのか」を書かなければMUGENwikiの意味がない)。まるっきりベルトスクロールアクションゲーム『キャディラックス』の紹介ページとして使っていたわけで、ニコニコMUGENwikiにとって有益でもなければ、MUGENにムスタファを登場させたキャラ制作者をバカにしているととられても仕方がないものだった。結局、そのムスタファの記事は「記事を作成する要件を満たしていない」として削除されたが、承諾なしにもう一度作り直したことまである。 リアルファイトの記事で「断りなく乱入禁止」といった趣旨の文章を載せる、談話室に勝手な注意書きを追加するなど、自分が勝手に作り上げたルールをWikiの利用者に押し付けようとすることもしばしば見られた。 以上の行為について談話室などでもたびたび問題にされたが、案の定というか彼とは全く会話にならなかった。それどころか自分にとって都合の悪い談話室のコメントを勝手に削除している(*10)。 以上、これらの悪行を1年以上にわたって行っていた。進歩のない男である。 あまりにも香ばしすぎるため、名前を明かすまでは「栃木のぷらら野郎(ホスト名から)」と呼ばれる最悪レベルの荒らし扱いをされ、管理人が変更されて現在の管理体制になった時には他の誰よりも先に規制依頼が出された。が、ホスト規制以降管理人にメールで規制解除の依頼を行っていたことが判明。さらに管理人への依頼掲示板にて自分のHNをつけたまま規制解除を依頼することで特定されるという盛大な自爆をやらかした。 割とまともな批判意見にも聞く耳を持たず、その書き込みの削除を依頼するという暴挙に出た。そもそもニコMUGENWiki管理人と掲示板管理人は別人であるため、自身への批判意見に加えて「書き込みの削除はここではなく別のスレで依頼しろ」という指摘に対しどういう歪めた解釈をしたのか「ここは無法地帯ってわけか」という的外れもいいところの発言をした。散々無法な行為をしてきたお前が言うな。 ちなみに自身の行為についての弁明は結局最後まで一切なし。前述の主語の欠けた文章を書きこむという特徴をここでも発揮しており全く会話にならなかった。 この時自分の規制解除とともに前述のメガクラッシュの画像を差し替えた編集者の規制も依頼しているが完全に無視されていた。当たり前だ。 前述のBEへの濡れ衣と合わせこの件を当WikiのBEの項目やBEのまとめWikiに「BEが管理人を洗脳した」とまで書いていた。幼稚なことこの上ない。 「のりもの」の項目ではキャラ制作者の1人として名前が挙がっている。(*11)。そして「のりもの」の項目のトップにある画像はこいつが作ったもの。どう見ても自演です、本当に(ry MUGENには「Rare Akuma」(*12)というとんでもない強さのキャラがおり、それを弱体化させるパッチというのを公開している。…が、その内容は「基本体力、最大ゲージ数を低下させる」「歩行速度やジャンプ速度を0にすることで移動不可能にする」といった、単に数字を小さくしただけの代物。キャラ製作の技術が無くても、キャラデータを覗いてみて「Life」と書かれている項目の数字を小さくするだけなら誰にだってできる。元の「Rare Akuma」が強いのはそうした数字の上下だけではなく、きちんと技の構成を作り上げているからであって、そんな低レベルのパッチをだれが欲しがると言うのか。 他、ボイスパッチや、サイト消滅などで入手ができなくなった他制作者のキャラをアップロードしている。ちゃんと許可取ってるんだろうな。 ただ、ニコMUGENWikiは制作者個人を糾弾することは原則としてしない。なので実際に制作者である以上キャラが動画使用禁止などの特段の事情がない限り消されることはない。そのため動画制作者の一覧ページはあるが当Wikiと異なりどれだけ問題のある人物だろうと否定的な記述はない。幸いなことに彼の名前はそこにはないが。 …と思っていたら2011年の11月にそのwiki内のあらゆる項目の彼が編集した部分は恨みを買っていた一編集者によるものか理由なく削除された。そしてそのある意味暴挙ともとれる行為さえ「別に良いか、あいつの残した負の遺産だし」という風潮からか誰も差し戻そうとしなかった。ここまでの扱いを受けているのは、彼を含めてわずか数例しかいない。 Wiki以外での活動 「ベルトスクロールアクションまとめ@ウィキ」なるものも作っていた(現在はページを全て削除して逃走。どうやら退会の方法を知らないらしい)。そこで紹介されていたのは『キャディラックス』のみで、メニューにすらデッドリンクがあるというお粗末さ。 ちなみに姉妹Wiki「名作まとめ」の「用語集 ジャンル」のベルトスクロールアクションの項目に、かつてこのWikiのリンクが貼り付けられていた。しかも「ベルトアクション中心にレビューしたいならこちらのサイトに行こう。」と書かれていた。当然誰もレビューを投稿しなかったが。 ニンテンドー3DSで開発されていた『ロックマンDASH3』の開発プロジェクト(現在は開発中止)にも非合法マリオの名前で参加していたが、ロックマンに関係ないゲームをミニゲームに入れろなどの無茶な要求を繰り返していた。他の参加者の方々は丁寧な口調で対応しながらも呆れていた模様。しかもこの時彼は他の参加者に対しタメ口だった。何様のつもりなのか。 アニメでは『デジモンクロスウォーズ』、『無限戦記ポトリス』、『バトルスピリッツ』シリーズ、『爆丸』シリーズなどが好きらしいが、その理由は『ガーディアンズ/電神魔傀2』や『メタルスラッグ』といった無関係なゲームのキャラに似ているからという。まるで意味が解らない。しかも上記のベルトアクションを解説する際に無理矢理関連させてくる事が多い。 特に『古代王者 恐竜キング』に関しては『キャディラックス』を「『恐竜キング』のベルトアクション版」と称しており、主人公一行を無理矢理『キャディラックス』のプレイヤーキャラに当てはめている(*13)。前述のニコニコMUGENwikiのムスタファのページにも紛れ込んでいた(現在はムスタファのページ自体が削除されたため、確認はできない)。 また、『デジモンクロスウォーズ』の登場人物の一人、青沼キリハを『ガーディアンズ/電神魔傀2』のギルリアンに似ているという理由で無理矢理関連させている。現にpixivでは、青沼キリハのイラストにギルリアンのタグを彼の手で勝手に付けている。 pixivにも数点絵を上げていたが、それは小学生が覚えたてのペイントでマウスを使って描いたような適当な絵であった(輪郭ガタガタ、デッサンが狂ってる、色遣いも影の付け方も下手)。 投稿作品には彼の嫌いな『パワード ギア』ネタが10作品あり、このうち3作品はこの作品に関する批判、開発者に対する侮辱的なコメントが寄せられている。自作インストカードのイラストの片隅には【このゲームは伝説の無理ゲーです。(中略)無性に腹が立ちやすい性格の人はプレイしないでください。】というお触書が。その無償に腹が立ちやすい人はお前自身では? また、彼は自作ベルトスクロールアクションの企画を出していたが、キャラデザインや設定を見る限り小学生レベルの発想でしかない(*14)。 ゲーセンのインストカード(本人いわく「予備」)(*15)やポスター風のイラストも上げているが、これらのドット素材などは非公式エミュやMUGENキャラなどから持ってきたものだと思われる。やはりこの自作インストカードにおいても、必殺技、システムの名称を思いっきり間違えているところが目立つ(*16)。 殺意リュウのポスターなどキャラ制作者(*17)がMUGENに移植した殺意リュウのカットイン(公式のイラストをカットイン用に加工したもの)そのまま。許可などおそらく取っていないであろう(*18)。しかもそんな元をただせばプロのイラスト・ドットの中に自分の絵を混ぜているため、余計に下手さが目立つ(*19)。 2016年現在は、証拠隠滅の為なのか殆どのイラストが削除されている。 姉妹サイトのpixiv百科辞典でも、記事の私物化を行っており、特にカプコンの項目では『キャディラックス』などベルトスクロールアクションの記事を主観的な解説に変えていたこともあり、度々編集合戦に陥っていたこともあった(編集履歴を参照)。 他にも、無理ゲーの項目では、やはり彼の主観により自身が嫌いなゲームを引き合いに出していたり、クソゲーの項目では彼により、『クライムファイターズ』を追加していた(編集履歴を参照の事)。 彼自身も、同百科事典で「ベルトアクション」「インストカード」「ガーディアンズ(電神魔塊2)」「バイオレントストーム」「キャディラックス」「ルナーク」の記事を作ったが、何れも内容が薄く、文章も他サイトからのコピペをやらかしている。 また、2013年7月ごろにはセガの「ダイナマイト刑事」にも彼の主観記事に差し替えていた。現在こちらも「ダイナマイト刑事EX」の記事を巡り編集合戦に陥っている(何れも編集履歴で確認できる。特に、キャプコマの記事での履歴で「悪意ある編集者によって削除された箇所を復活」(*20)と記載しているが、悪意ある編集者はお前のことだろ)。 最近では、台湾IGS(鈊象電子)のゲーム「三国戦紀」シリーズがお気に入りのようで、やはりこちらもこのゲームと全く無関係な『サモンナイトシリーズ』のキャラクターを無理やり関連させたり、サークルコマンドがあることを理由に【「D Dシャドーオーバーミスタラ」のシステムは後にIGSの「三国戦紀」シリーズに受け継がれていった(*21)】など、彼の妄想トリビアをピクシブ百科事典に記述したりしていた。 2013年1月ごろには彼の嫌いな「シャドーオーバーミスタラ」、2013年6月には彼の最近の大好物である「三国戦紀」の記事を同百科事典で作成しているが、やはりこちらも百科辞典にふさわしくない自己流のゲーム攻略法、主観的な記事や他サイトからの文章コピペが散見される。 また「ミスタラ」の記事は、妄想トリビア(*22)の記述。「三国戦紀」の記事は極薄の自画自賛記事。このほか「このゲームを設置しているゲームセンターを教えてください」という記述も、自身が手がけていた「ベルトスクロールアクションまとめWiki」を思わせる記述もある。 ちなみに2016年現在も、自分の主観にまみれた編集を行っている事が確認されている。 Twitterのアカウントも所持していたが(現在は退会している)、当然フォロワーなどは付かなかった。内容も「ロックマンX2のPSP移植の際は、ボーナストラックとして「バトルサーキット」を入れて欲しい」など、自分好みのゲームの移植願望だけ。 他にも同名でWikipediaでも編集者として活動していたが、やはり主観的で身勝手な編集を行っており、アカウントを削除されている。 作品データベースでも非合法マリオ名義で参加している。ここでも、相変わらず内容が薄っぺらい感想である。また、サムスピファンでは黒歴史とされているテレビアニメ『サムライスピリッツ~破天降魔の章~』の感想でも、他のユーザーは【普通】~【最悪】など、真っ当な評価を具体的な内容で書いているのに、彼1人だけ【最高】の評価を出している上に中身はスカッスカ。他のゲームでも感想を書いているがどれもこれもコピペを流用したレベルと言われても仕方ないものばかり。 前述のBEへの濡れ衣といい、かなりBEを嫌っているようで、かつてBEが投稿していたMUGEN動画のキャラをチームにしてアーケードに挑戦させるという動画を投稿している(*23)。が、前述した要素が原因で「目糞鼻糞を笑う」「同族嫌悪」といった扱いである。 動画自体も、画質は最悪でカクカクな上に音飛び・音ずれも激しくBGMも適当……と見るに堪えるものではない。BEのMUGEN動画とどっこいである。 ちなみにこの動画は後に非公開となってしまったようで閲覧不可(*24)。 おわりに とにかく問題の塊と言える人物。Wikiに関して見れば、かのBEレベルかそれ以上の荒らしであり、あまりの内容から当WikiでもBEや岡野哲の(自称)取り巻きと並ぶ殿堂入り扱いを受けることとなった。 新年早々突っ込み所に溢れた文体で当記事の削除を要求する輩が現れた為、久々に本人が降臨した疑惑が浮上、その後管理人によってほぼ本人であると断定された(なお、問題の依頼文は下記リンク先に保管されている)。なお、当Wikiだけでも既に10回近くブロックされているという記録持ち。 その後、pixiv及びニコニコ動画では「illegalmario64」「ルイドー」という名前で投稿を始める。以前は「非合法マリオ」名義だったのだがここでの悪評などを受けて変更したものと思われる。だが前者はYouTubeで使用していた彼のユーザー名に64を付け足しただけのネームで、しかもどの名前に変えても投稿したものの内容やマイリストは変わっていないのでバレバレ。さらに、以前はある動画の説明文でメガクラッシュの項目について言及していたのだが、現在はそのコメントとBEへの濡れ衣を指摘するコメントが削除されている(*25)。 今までの行為について証拠の隠滅を図っているつもりなのだろうか。 2016年現在、ユーザーによる通報が相次いだためか、彼のニコニコ動画のアカウントや投稿動画は既に削除されている。一方pixivの方は前述通り、大部分の投稿作品こそ削除したものの、百科事典での荒らしは依然続けているようだ。 そもそも自分勝手に自分の言いたい事を好きなだけ言いたいならば個人でブログなりサイトなりホームページを用意してそこで言いたい事全部書き上げれば良いのである。そうすれば今の様に問題視される事はなかっただろう。否、彼や酢飯信者、ウィキペディアでいう編集合戦・独自研究系のユーザーには個人のホームページ(とその提供サービスとビルダー)ほど都合の良い玩具心強い味方はない。 彼の異常性はその様な手段を選ぼうとは全くせず、敢えて公共の場である各種コミュニティサイトを我が物顔で私物化しようとしていた点に他ならない。 現在の状況 YouTube、Twitterなどのコミュニティサイト、彼自身が立てたwikiサイトは、アカウント削除または閉鎖して見ることはできなくなったが、現在も引き続きpixivとピクシブ百科事典を中心に活動。前者サイトは、自作インストカードをはじめとする過去に投稿した作品は、証拠隠滅のため削除した模様(ただし「三国戦紀」シリーズ関連は現在も残っている)。後者サイトに至っては、「キャプコマ」「パワード ギア」など、折角有志が修正してくれた記事を彼の手によって再び主観的な記事、攻略サイトまがいな記事に差し戻していた…(現在は修正済み)。また、2017年5月に約2年ぶりの投稿が確認されていることに加え、百科事典の方でも2021年10月現在で編集活動が継続されていることが確認でき、特に「ゲームカタログ」の記事では本サイトをハッキリとゲーム系迷惑サイトと断定していることからも分かる通り、全く更生していない事が窺える。 リンク まとめwiki
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/185.html
キャラゲー(きゃらげー) キャラクター+ゲームの意。 「登場キャラの魅力以外にゲームの特徴がない」と言う意味の蔑称。 また、既に既製のキャラクターがあるアニメや漫画のゲーム化の場合も同様に「キャラゲー」と呼ばれる。 (ゲーム作りに秀でた大手メーカーなどがわざわざ他社のキャラを使ったゲームを作ることはまれなため、中小メーカー(バンプレスト含む)や外注作品が多く、当然の結果としてこちらの「キャラゲー」もゲーム的に難がある作品が多い) キャラゲーが出来る経緯でよくあるのが、あるゲームのキャラクターが同人などで2次的な人気が出て、フィードバック的にゲームの人気や知名度が上がったため、続編などでそのような人気の出るキャラクターや関連グッズ等を作ることばかりが目立つようになり、肝心のゲームの中身がおざなりになるようなパターンである。 格ゲーブーム末期のSNKなどがこのパターンであった。 なお、キャラクターの魅力がそのままゲームの魅力となる、恋愛シミュレーションゲームなどの場合はゲーム性に難があっても「キャラゲー」とは呼ばれない。 また、格闘ゲーム「デッドオアアライブ」シリーズのように、登場キャラをより美しく魅力的に見せることがゲームの売りとなった成功例もまれにある。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4206.html
Red Dead Redemption / レッド・デッド・リデンプション 【れっど でっど りでんぷしょん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Nintendo Switchプレイステーション4 発売元 Take-Two Interactive Japan 開発元 Rockstar San Diego 発売日 【PS3/360 通常版】2010年10月7日【PS3/360 完全版】2012年1月19日【Switch/PS4 DL】2023年8月17日【Switch/PS4 PKG】2023年11月9日 定価 【PS3/360 通常版】7,340円【PS3/360 完全版】6,090円【Switch/PS4】6,820円 プレイ人数 1人 (オンライン対戦 2~16人) 通信機能 【PS3】PlayStation Network【360】Xbox LIVE(オンライン対戦、トロフィー / 実績要素) レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 備考 Switch/PS4版はマルチプレイモード非搭載 判定 良作 ポイント 西部劇を舞台としたオープンワールドゲーム『GTA』シリーズ譲りの豊富な自由度と内容マルチプレイも充実 レッド・デッドシリーズリボルバー / リデンプション / リデンプション2 ストーリー 概要 舞台 評価点 グラフィック 生活 マップ 動物 NPC 戦闘 名誉と名声 コスチューム ギャンブル 戦績 チート オンライン ストーリー 賛否両論点 問題点 システム面 ミッション面 その他 総評 その後の展開 アウトローを貫き通せ ストーリー 1911年、西部開拓時代も過去のものとなりつつあるアメリカ。ニュー・オースティンの地に1人のカウボーイが降り立つ。男の名はジョン・マーストン。かつてはギャングだった男である。ジョンの最愛の妻子は今、連邦政府の虜囚となっていた。"家族を返して欲しければ無法者ビル・ウィリアムソンを追え"。それがジョンに突きつけられた命令だった。ビル…一度は親友だった男。奴を殺すため、ジョン・マーストンは荒野を駆け抜ける。 概要 『GTA』シリーズで知られるRockstarによるサンドボックス型アクションアドベンチャーゲームで西部劇を舞台とした珍しい作品である。 それだけに、システム・操作性・インターフェースなどで同作品と類似点が多く見られる…というかファンの間では「西部劇版『GTA』」「馬版『GTA』」で通じる。 開発は公道レーシングゲーム『Midnight Club』シリーズで知られるRockstar San Diego。 同じRockstar San Diegoが開発したガンアクションゲーム『レッド・デッド・リボルバー』の続編的な位置づけだが、世界観を引き継いでいる以外にストーリー上の繋がりは無い。 ゲームは多数のミッションから構成されている。ミッションが終わると自由に行動でき、特定の場所へ行くとまたミッションが始まる。 ミッションの成績に応じ銅・銀・金の評価が与えられる。また一度クリアしたミッションはリプレイで何度でも挑戦できる。 舞台 ゲームは西部開拓時代の雰囲気を色濃く残す「ニュー・オースティン」と、革命の嵐が吹き荒れる「ヌエーヴォ・パライソ」に加え、都市・平原・森林・雪山と多彩な顔を持つ「ウェスト・エリザベス」の3つのエリアに分かれている。いずれも架空の州であり、ヌエーヴォ・パライソはメキシコ圏に属している。 メキシコではNPCはスペイン語を喋る。開発者の意向で国内版でも意図的に翻訳されず、スペイン語の字幕がそのまま表示される。同じスペイン語の登場する『バイオハザード4』でお馴染みの単語もいくつか聞ける。 それぞれのエリアには2~3の町があり、主に鉄道と駅馬車によって繋がっている。 移動には徒歩や馬を使うほか、屋外ではキャンプ画面から指定の場所まで一気に飛べる(ファストトラベル)。 BGMも往年の西部劇映画のサントラ(*1)をリスペクトした口笛やギター、ジューズハープなど、当時のものも含めたアコースティック系楽器(*2)を多用した乾いた感じの楽曲が使用され、雰囲気をかもし出している。またプレイヤーの行動により、楽曲どころかパートまでリアルタイムで変化するよう作られている。 その凝りっぷりはメキシコ初到着時、エンディングミッション中に専用の曲まで流すほど。良質のウェスタン映画を自ら演出しているかのような没入感を得られる。 評価点 グラフィック 次世代機のスペックをふんだんに活用した美麗なグラフィックで荒涼たる大地、立ち並ぶサボテン、舞い上がる砂塵、大空を飛ぶハゲワシ、転がるタンブルウィード、登場人物達の造形と言った西部劇の世界が極めて高いレベルで再現されている。 生活 プレイヤーはストーリーを構成するメインのミッションをこなしながらゲームを進めていくことになる。このほかにも多数のサブミッションやランダムイベントに出会うことになるが、これらにどう対処するかはプレイヤー次第である。 金銭を得るのは上記ミッション類の報酬がメインだが後述の狩りやギャンブル、賞金首狩りの他に薬草採集、夜警やじゃじゃ馬ならしなどのアルバイト、犯罪行為でも習得可能である。宝の地図を解読しての財宝探しでも一儲けできる。 マップ すべてシームレスであり、「建物の中に入るとロード画面」ということはない。 プレイヤーだけでなく道を往くNPCも常に自動生成されており、馬や馬車に乗った旅人が往来している。 外では一定確率でワールドイベントが発生する。内容は逃げ出した囚人の捕縛、鳥を何羽撃ち落せるかの鳥撃ち勝負、縛り首の阻止など多彩。これにより単調になりがちな屋外の移動シーンに変化を与えている。 昼夜と天候の変化があり、日中は人通りが多く、夜は少ない。また肉食動物は夜の方が出没しやすい。ゲーム中ではおよそ30分で1日が経過するが、ゲーム中の街頭や室内の時計も飾りではなくまともに時を刻んでいる。 降雨時は地面に水溜りができ、自キャラの服が濡れる。また上を見上げる視点にするとカメラに水滴がつくという演出も。 ミッション中もそのときの天候がそのまま反映される。銃撃戦中に雷雨になれば雰囲気抜群。 ワールドマップでは任意の位置にマーカーを付けることができ、ファストトラベルでジャンプする。そのためかなり細かい精度で移動可能。 また自分専用の愛馬が口笛アクション1つでどこでも呼べるので、移動に関しては非常に楽である。 「ギャングの隠れ家」と呼ばれる悪党のたまり場があり、何度でも攻略可能。 動物 ゲームでは多くの動物たちと出会える。町中でも鳥が飛び、草原に出ればウサギが跳ねている。時には襲ってくるオオカミの群れとも出くわす。そのすべてを狩り、戦利品として剥ぎ取ることができる。 主に鳥からは羽根、動物からは皮と肉が獲れる。これらは売ることで収入源となる。 地方によって出現する動物が決まっており、その地方で見られない動物の皮や肉は高値で売れるようになっている。 オオカミは常に獲物を求めており、シカなどを見かけると襲い掛かる。もちろんシカはそこから逃げる。当然人間も対象であり、プレイヤーにも攻撃してくる。 また旅人にも襲い掛かるが、返り討ちにあって射殺されることもある、と動物や人間との間に敵対関係がしっかりと設定されており、破綻がない。 後述の武器「投げ縄」を使って野生馬を調教することもできる。慣らした馬はつなぎ棒に手綱を繋ぐことで愛馬となる。 NPC NPCの動きが非常に多彩。焚き火の前でバイオリンを演奏する、街頭で聖書の教えを説く、座って新聞を読む、酔っ払って地面を転がる、タバコに火をつけて一服する、ピッチフォークでワラを集めるなど。ダメージを負ったNPCはストーブに薪をくべて暖まることで回復したりもする。 『GTA』譲りの自由度は健在で、いきなりNPCを殺したりすることもできてしまう。ただし、ほぼ確実に犯罪者となる。 町では保安官などの司法側の人間がおり、犯罪に目を光らせている。その厳格さも半端ではなく、他人の家の戸棚を漁れば発砲してくる。…普通に考えれば当然だが、『ドラクエ』の気分で家捜しをすると危険。 逆に自キャラに危害が加えられた場合、ちゃんとNPCに攻撃をしてくれる。この点、『SA』のような理不尽な規制はかけられていない。 登場キャラクターも個性的。お転婆(かつ行き遅れ)カウガールのボニー・マクファーレン、口の達者な老詐欺師ナイジェル・ウェスト・ディケンズ、前後不覚なアル中武器商人アイリッシュ、死体と宝を愛する墓荒らしセス・ブライアーなど、癖のある連中が揃っている。 外見の造形も見事で、いずれもリアルな顔立ちをしている。特にセスは秀逸で、画面越しに体臭まで伝わってきそうなほど。 戦闘 西部劇を題材にしたゲームだけに銃撃戦がメイン。障害物に身を隠しての戦闘行動が基本となるが、単に敵の射撃に当たりにくくなる他、受けた傷を回復する効果もある。 デッドアイという特殊なモードがあり(*3)、使用すると自分以外のすべての時間の立ち方が遅くなり、ゆっくり狙いを付けることができる。またデッドアイ中はあらゆる攻撃に対し無敵となる。 こう書くとチートに思えるが、デッドアイゲージと呼ばれるメーターが溜まっている時でないと使用できない。 当初はLv1で自分以外がスローになるだけだが、Lv2では自動的に敵にマークがつき、その位置へ瞬時に弾丸を叩き込めるようになる。Lv3ではマーク自体を自分で付けられるようになる。複数の敵を同時に倒すには非常に便利である。 なお、オンラインプレイ時は無敵・スロー効果はなく、Lv3の能力のみが発揮される。 西部劇ということで近代的な火器はほぼ登場しない。銃器はシングルアクションかダブルアクションの拳銃、レバーアクション、あるいはボルトアクション式のライフルが大半を占める。古き良き銃器マニアにはたまらないだろう。 細かい点ではあるが、カットシーンではそのとき装備している拳銃を抜いてくれる。 火炎ビンやダイナマイトという範囲武器もある。また限定的な場面のみガトリングガンや大砲も操作できる。 特異な武器として「投げ縄」がある。NPCに引っ掛ければ身動きが取れなくなり、さらにその場でふんじばることもできる。 馬上から人間に縄をかけるとそのまま引きずり回せる。気に入らないNPCに私刑を加えてやるのもいい。 西部劇ではおなじみ、疾走する駅馬車や機関車の上での戦闘も実装されている。 1対1での決闘モードもある。たいていは街中で相手から吹っかけられて開始される。敵NPCとの駆け引き能力や瞬発力が求められる。 敵の武器のみを撃ち落して命を奪わずに勝利することもできる。慣れるまでが難しく、ゲーム内での説明もやや不十分なのが難点。 この他に武器にはトマホークや投げナイフに加えて「素手」もあり、酒場で無法者相手に拳での喧嘩を繰り広げることも可能。周囲の他のNPCも反応したり盛り上がったりする。 名誉と名声 ミッションやワールドイベントのクリアにより、善悪の基準値となる「名誉」と有名さを示す「名声」が上昇する。どちらも上昇すれば様々な優遇措置を受けられる。 名声値は下落することは無いが、名誉値は行いによって上下する。犯罪を繰り返すとあっという間にどん底まで下がる。 殺人・強盗・金庫破り・不法侵入・馬泥棒・家畜殺しなど、犯罪の種別が多彩。 犯罪行為を犯すと懸賞金が掛かり指名手配される。指名手配中は保安官や司法執行者に追われる身となる。逆に追っ手を殺すことで生きながらえることもできる。賞金を自ら支払うか、拘置所に収監されることで懸賞金はゼロになる。 逆に言うと何百人殺しても金さえ工面できればチャラ。司法の人間に賄賂を渡すことで見逃してもらうというブラックな要素も。 コスチューム 多くの衣装が用意されており、ギャングから仲間に見られたり、デッドアイの能力が高まるといった副次効果を持つものまである。 衣装は何らかの行動によりまず複数の条件が解放され、その条件をすべて埋めることで完成する。ちなみに、被り物のようなゲーム世界観を根本からひっくり返すような衣装はないので安心(?)である。 ギャンブル 各地の酒場などではギャンブルを楽しめる。内容はポーカー、ブラックジャック、ブラフなどがある。腕相撲やフィンガーフィレット(*4)といった男臭い勝負事もある。 これらは本物そのままのルールを採用しているため擬似的にギャンブラーの気分を楽しめる。また、特定のコスチュームを着用すればイカサマを行える。オンラインでの多人数プレイも可能。 戦績 プレイ中の旅の足跡がすべて記録されている。その項目が極めて膨大で、徒歩・馬・馬車での移動距離、何匹の動物をしとめ、何回剥ぎ取ったか、殺人回数とその詳細、ヘッドショット回数、ギャンブルでの獲得額、酒を頼んだ回数他多数。とてもここには書ききれないほど。 チート 正式な機能としてチートが実装されている。無敵や弾薬無限といったお約束のものから、動物がなつく、NPCがこぞって襲い掛かってくるといった風変わりなものも。 ただし、上位のチートは後述のソーシャルクラブのチャレンジ達成が必要。 オンライン オンラインのプレイモードも充実している。以下がオンラインにおけるゲームモード。 放浪モード ロビーの役割も果たすマルチプレイの基本的かつメインモード。プレイヤーは同一セッション内で仲間と組み、シングルプレイと同じ荒野を共に歩むことができる。 セッションは最大16人で同時にプレイ可能。何をするかは自由であり、ギャングの住処を潰したり、狩猟や採集、チャレンジをクリアしたりなど、まさにやりたい放題のモード。 単独で気ままに彷徨うのも、民警団という名のチームを組んで集団で行動することも可能。民警団は最大8人まで組むことができる。 放浪モードにはさらに他PCに攻撃ができない「フレンドリー」と、自分及び招待した人間だけが入れる「プライベート」があるため「PVP(対戦)はちょっと…」という人も安心。 デスマッチ 最大16人で行われる。ルールは至って単純で、敵を殺して勝利を掴むのみ。フリー戦とチーム戦がある。 ゴールド・ラッシュ マップ上に複数配置された金塊入りの袋を特定ポイントまで運ぶ。無事に運ぶことができると得点が入る。こちらもフリー・チーム戦あり。 協力プレイ DLCで無料配布されている追加パックをDLすることで遊べるモード。最大4人で協力して敵を倒していく。全6種類のステージが用意されており、1ステージずつ巡回しながら攻略していく仕様になっている。 どのステージから始まるかはランダムで、好きなステージを任意で選択して始めることはできないがその場にいるプレイヤーの過半数がスキップ投票をすればそのステージはスキップ出来る。 通常の「協力ミッション」と、照準がエキスパート仕様で難易度が格段に上がった「上級協力ミッション」の2種類のモードが存在する。 オンラインにおける自キャラの外見はゲーム中に登場した一般NPCの中から選べる。最初は少ないが、ポイントを稼いでレベルアップをすると解放されていく。非常に数が多い上、全員にフルネームで名前がついているというこだわりよう。 新しい武器や乗り物もレベルアップで手に入る他、レベルアップや特定の条件を満たすことで自キャラの名前の前に「探検家」「無法者」といったタイトルをつけられる。その数は200種類以上に及ぶ。多すぎて同じタイトルを使用しているプレイヤーに会うのが珍しいほどである。 開発元のロックスターが主催するソーシャルクラブに登録することでゲームの進行状態を確認したり、アイテムの使用回数や動物の殺害数といったスコアを他者と比較することができる。特殊なチャレンジも提供しており、これを達成するとチートがアンロックされる。 ストーリー まるで名作の西部劇映画のようなドラマを体験でき、ジョンを通してアウトローを担ったり、正義の味方になったりすることも可能。 自分のためということもあるが、非常識な人物が多い中嫌味を言いつつも耐え忍び頼みを引き受けるマーストンに愛嬌を覚える者も多く、動画サイトなどでは「マーストンさんマジ天使」などとも言われる。この辺りは『SA』のCJ、『IV』のニコ・ベリックに通じるものがある。 + 最終部のネタバレについて ジョン・マーストンの運命には急転直下の展開が待っており、人によってゲームの評価が異なってくるだろう。詳細を記述することはストーリーの魅力を殺ぐことに繋がるため伏せる。 ただし超展開が待っているわけではなく、むしろストーリーの流れは自然で、NPCの言動に注意していればおおよそ予想できるものでもある。 そしてその展開に共感できた場合、その後のキャラクターとプレイヤーの「やりたいこと」が一致することで強い没入感と達成感が味わえるだろう。 エンディングのスタッフロールはいわゆるコアゲーマーのためのものであり、一般ユーザーではまずお目にかかることができない。 賛否両論点 非常に広いマップは西部劇の荒野そのものであり没入感が出る一方で、移動が手間になってくるという声も。 また、本作は広いフォールドの割に探索要素が少ないこともあり、色々行っても恩恵が少なく住人も少ないので物寂しい。 戦闘はFPSとしては簡単なものであり、相手が障害物から出てきたところを撃つだけで、これではもぐらたたきになってくるという声も。 もっとも、銃撃戦に慣れていないユーザーもいるので一概には言えない。 問題点 システム面 ロードが長い。シームレスではあるものの、ゲーム開始時のローディングや遠く離れた地点へのファストトラベルでは、ざっと20~30秒はかかる。 膨大な容量故か、フリーズバグが起こることがしばしばある。よってセーブはこまめに行った方が良い。 少々癖のある操作性。主人公や馬などはリアル感を意識した動きで、特に馬の操作は慣れるまで厄介。 また、馬を走らせながら銃撃戦をする場面があるが、人によってはあらぬ方向に進んでしまいがち。 前述されているが、決闘の操作も分かりにくい。 狩りで入手できる素材は皮や肉と分かれているが、肉を食べることはできないため、結局同じように売ることになる。 アイテムのソートができない。手に入れたアイテムの順から並んでいくため、後半に入って手に入るアイテムなどは下の方に位置してしまい使いにくい。 オンラインではフレンドを呼ぶことはできても、フレンドのいる場所に行くことはできないので少々不便。 車版プレイヤーにはお馴染みだが、セーブすると6時間経過する。前述のフリーズ対策に加え、クエストのために集めた薬草や剥いだ毛皮も死ねば無くなるため細かなセーブ推奨だが、その度に6時間経過する。昼夜の感覚が無くなる。 ミッション面 ほとんどが典型的なお使いミッション。悪党退治・宝探し・詐欺の片棒、果ては革命運動の手伝いまでさせられる。劇中でマーストンは度々「強制的にやらされている、選択の余地は無い」という趣旨の発言をするが、それは誰よりプレイヤーが言いたい台詞でもある。 ミッション内容の自由度が低い。NPCに同行する場面で離れ過ぎるとアウト、定められたチェックポイントを通過しないとアウト、決められた武器を使わないとアウト…ミッションは基本的に一本道。 本編からミッションに突入した場合、アイテムを大量に持ち込めるため難易度が下がりやすい。特にデッドアイの回復アイテムは種類が多いのでなおさら。 ミッションをリプレイした場合、馬はアイテムも武器も種類が限定される、とこちらはこちらでやたら縛りが厳しい。 ミッション評価の基準が曖昧。日本語の攻略本は販売されておらず、攻略Wikiも国内のプレイ人口の少なさが祟って情報に乏しい。金の評価を得ても特に特典があるわけではないのだが…(*5)。 ヌエーヴォ・パライソではスペイン語ばかりで何を言っているかわからない場面が多い。開発者の意向とはいえ、字幕無しでは非スペイン語話者には辛い。 + クリア後(ストーリーについてネタバレを含む) 主人公がジョンからジャックに代わるため、ジョンでのプレイがミッションのリプレイ以外できなくなる。それに伴い、一部のミッションが消える。 その他 モブには多彩な行動モーションがあるが、自キャラは同じ行動を取れない。それどころか椅子に座ることすらできない。しゃがむことはできるが。その割には、他のNPCへの挨拶だけは何故か任意でできる。 お金の使い道が少ない。値の張る武器となると1000ドル位するが、後半の賞金首は生け捕りで600~400ドル貰えることもあるため、さほどお金で苦労しない。消耗品であるはずの銃弾もそこら中で無料で入手できるので、銃砲店で買う必要が無い。 動物のクーガー(ピューマ)がプレイヤー泣かせ。高速で音もなく接近し強烈な攻撃を仕掛けてくる。その威力は2発もらえば確実に死ぬほど。 騎乗中の場合は攻撃判定の高さからまず馬が死ぬのだが、トロフィー/実績の中には「馬を死なせずに20個のミッションをクリア」というものがあり、クーガーに馬を殺されたせいで泣く泣くロードしなおす羽目になるプレイヤーが続出した。 通常では動物の剥ぎ取りモーションをカットできない。小動物はすぐに済むが大動物だとかなり時間を喰う。剥ぎ取りは何度もやる動作のためかなりのストレス。 一応、馬を死体の真上に置くことでモーションを発生させない小技はあるが、いちいち馬を真上まで移動させるのが面倒。 また、動物の解体シーンは血がほとばしる演出が採られており(カメラにも付着する)、さらに剥ぎ取った後の動物は筋肉が剥き出しの状態で放置されるため、人によっては不快感をおぼえるかもしれない。 専用馬を一頭しか所有できず、替えたい時は別の馬の所有書を購入して使う必要がある。自分の厩舎といったものも持てない。馬車は盗むことでしか乗り回せず、セーブなどで画面を切り替えると消失する。 馬が生活の基盤となる時代を体感できるゲームのはずなのに、馬に愛着を持てないのはかなり残念なところ。 プレイヤーが降りたあとの馬は、基本的に好き勝手に移動するため煩わしい。酷い時には勝手に崖から転落していつの間にか死亡していたり、プレイヤーと敵との射線に割り込んできて戦闘を妨害することも。 本作は英語音声+日本語字幕の仕様だが、日常会話や雑談などは翻訳されてない。英語の苦手なプレイヤーには厳しい仕様である。 性描写表現や暴力表現などに一部規制があり、ストーリーで分かりにくい場面がある。 前述の通り、武器の種類は拳銃とライフルが大半で他のシューティングゲームに比べて少なく、戦闘も単調になりがち。 一度入手した武器は捨てられず、常に全て所持した状態となっている。本作では武器選択中にスローにならないため、武器の多さは逆にプレイヤーの足を引っ張る仕様となっている。 バグなのか不具合なのか、武器が勝手に切り替わっていることもあるうえ、そうなった場合たいがいは一番性能の低い武器が選ばれているため、なおさらプレイヤーに不利となる。 手綱が付いていない馬に乗るときに起こる「ロデオ」というミニゲームだが、「倒れそうになった方向と逆の方向にスティックを倒す」という作業なので少々分かりづらい上に時間がかかる。 ちなみに、このロデオはメインミッションにも存在しており、その際は飛ばすことが不可能となっている。 総評 ロードの長さ、ミッションの一本道傾向など問題もなくはないが、それを補って余りある豊富なボリュームや自由度の高さ、作り込まれた西部劇の世界への没入感が魅力である。 西部劇は馴染みがないからと敬遠せず、一度はプレイしてみることをお勧めする。 その後の展開 2011年2月10日に拡張パック『レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア』が発売。西部世界がゾンビの脅威に浸食されたアナザーストーリーをプレイできる。単体パッケージ版も発売された。 2012年1月19日に全DLCを収録した完全版『レッド・デッド・リデンプション コンプリート・エディション』が発売。有料DLCだった上記の『アンデッド・ナイトメア』も含まれており、本編には高難易度モード「ハードコア」も追加されている。 2018年10月26日に本作の続編『レッド・デッド・リデンプション2』が発売された。キャッチコピーは「永遠の無法者」で、本作から12年前(1899年)が舞台となっている。 発売延期やロゴ上でのナンバリング表記変更(*6)があったものの、最終的には全世界で3000万本を超える大ヒットとなった。 ストーリーは本作の前日譚となっており、かつてジョンが所属していたギャングの栄枯盛衰が描かれる。 2023年8月17日に拡張パック『アンデッド・ナイトメア』を同梱した本作のSwitch/PS4版が発売された。 なお、これはリマスターではなく高解像度化がされただけのベタ移植であるため、オリジナルの360版が下位互換機能で同等の表示対応しているXboxハード版は発売されない。 海外版は日本語を除いた9言語に対応した世界共通版として発売されたが規制の関係上、日本語版のみ別データでの発売となっている。